美巨乳で無自覚に男子生徒を挑発してしまう天然な神木先生は成績が全然上がらない僕を心配して勉強だけじゃなくチ○ポの面倒も見てくれる女神様だった…！ 神木麗

神木麗演じる美巨乳の先生が、勉強が苦手な男子生徒を熱心に指導するストーリー。成績が上がらない生徒を心配するあまり、ついつい密着して教えてしまう神木先生。無自覚に胸が当たったり、甘い吐息が耳に触れたりと、天然な魅力で生徒を翻弄する。しかし実は先生も生徒に密かに惹かれていて、勉強の指導が次第に肉体関係へと発展していく。「勉強だけじゃなくチ○ポの面倒も見る」という文字通り、教え子の学習意欲と性欲を同時に満たしていく献身的な姿が堪らない作品だ。

放課後の教室や自宅での個別指導が舞台。机に並んで問題を解く中、神木先生の柔らかな胸が生徒の腕に当たり、ドキドキが止まらない。「ここがわからないの？」とか細い首筋から漂う甘い香りに我慢できなくなった生徒が、思わず先生に触れてしまうシーン。先生も「これは教育の一環」と言い聞かせながらも、次第に濡れていく下半身を隠せない。教師と生徒という禁断の関係性に、机の上の教科書やノートが汗で湿っていくような緊張感と官能が入り混じる。ぴったりとしたスーツからのぞく谷間が生徒の視線を釘付けにする。

神木先生の白いブラウスのボタンが一つずつ外されるたび、生徒の息遣いが荒くなる。「先生のおっぱい、すごく柔らかいです…」と生徒が童貞らしい純粋な感想を漏らすと、「もっと触って良いよ」と優しく導く神木先生。胸を揉みしだかれながら「あぁん♡」と色っぽい声を漏らし、生徒の耳元で「先生のここも触って…」と囁く場面は必見だ。指で愛液の量を確かめると「じゅっじゅっ」という音が響き、「こんなに濡れちゃって…」と恥ずかしそうに微笑む表情がたまらない。クンニされると「んっ、そこ、そこいいっ」と腰をくねらせる姿は神々しくさえある。

正常位では神木先生の柔らかな巨乳が揺れ動き、「気持ちいい？もっと奥まで来ていいよ」と生徒を励ます。バックでは「パンパン」という肌と肌がぶつかる音と共に「あっ、あっ、イクッ！」と絶頂に達する。騎乗位では自ら腰を激しく動かし、「先生のおまんこ、どう？」と淫らな言葉で生徒を興奮させる。汗で濡れた肌が光り、愛液が太ももを伝い落ちる様子はまさに官能の極み。最後は「先生の中に出していいよ」と許可を与え、ドクドクと精液が注がれる瞬間、神木先生は背中をそらして絶頂を迎える。「これからも頑張ろうね」と優しく微笑む表情に、生徒も視聴者も魅了される傑作だ。