巨乳叔母に無邪気なフル勃起オナニーを何度も見せつけたら甥っ子性欲若硬ち○ぽをしっかり握って密着しながらお叱り手コキでたっぷり搾り射（だ）された。 橘メアリー

巨乳の叔母と甥っ子の背徳的な関係を描いた作品。橘メアリーが演じる巨乳叔母が主人公で、甥っ子が彼女に対して無邪気に見せつけるオナニーから始まるストーリー。若く硬い肉棒を持て余す甥っ子の性欲と、それを見て堪らなくなっていく叔母の葛藤が描かれています。最初は叱るつもりだった叔母が、次第に甥っ子の肉体に惹かれていく様子がリアルに表現されています。メアリーの豊満な巨乳と成熟した大人の色気が、若い甥っ子との対比で一層際立っており、禁断の関係に発展していく過程が官能的に描かれています。

叔母の家に入り浸る甥っ子が、わざと叔母に自慰行為を見せつけるという背徳的なシチュエーション。最初は驚き戸惑う叔母だが、何度も繰り返される行為に次第に興味を持ち始めます。「これはダメよ」と叱りながらも、若く硬いペニスを握りしめてしまうというギャップが堪らない展開に。メアリーの表情の変化が素晴らしく、叱る表情から欲情する表情への変化が見事です。甥っ子の無邪気な性欲と叔母の成熟した色気が交錯する空間に、ジュワッと湧き上がる愛液の匂いが漂ってくるようなリアルさ。密室での二人だけの秘め事が、ドキドキ感を高めていきます。

叔母役のメアリーが甥っ子のペニスを握りしめる手コキシーンが圧巻です。最初は叱りながらも、次第にその硬さと熱さに魅了されていく様子がエロティック。優しく包み込むような手つきで、「ダメなんだからね」と言いながら実は喜んでいる表情がたまりません。唾液をたっぷり垂らしながらのジュルジュルと音を立てる手コキは必見。メアリーの豊満な胸が甥っ子の体に当たる密着感も興奮度を高めます。彼女の吐息が甥っ子の耳元で「ハァハァ」と荒くなっていき、自分も濡れていることを悟られないように必死に我慢する姿が色っぽい。濡れた下着からはトロトロと愛液が溢れ出し、前戯だけでも十分に満足感があります。

手コキから始まった行為は、次第に本格的なセックスへと発展していきます。叔母の成熟した身体と若い甥っ子の肉体が交わるシーンは官能的そのもの。メアリーの巨乳が揺れる様子や、「ダメよ、これ以上は…」と言いながらも腰を動かす姿が素晴らしい。甥っ子に跨って上から責める騎乗位では、巨乳を揺らしながら「おばさんのおま〇こ、どう？」と囁く様子がエロすぎます。ベチョベチョと愛液の音を響かせながらの絡みは臨場感抜群。最後は甥っ子の若い精液をたっぷりと搾り取り、ドピュドピュと勢いよく放出される様子がリアルに描かれています。射精後も余韻を楽しむように優しく包み込む叔母の愛情が感じられる作品です。