旦那（兄）と倦怠期な義姉は都合のイイ肉オナホ 欲求不満で僕のチ○ポを懇願 乳首ビンビンな卑猥ボディに何度も中出しアクメ！ 石原希望

旦那との倦怠期にある義姉・石原希望が、義弟である「僕」を性欲処理のオナホールとして扱う背徳ドラマ。魅惑の肢体を持つ義姉は、旦那不在時に欲求不満を爆発させ、義弟を誘惑。最初は戸惑う義弟だが、次第に義姉の豊満な胸や卑猥なカラダに抗えなくなっていく。禁断の関係に溺れていく二人の姿が、生々しい喘ぎ声と共に描かれる。義姉の「もっと奥まで突いて…」という甘い囁きに、義弟は理性を失い、何度も中出しする背徳の快楽に溺れていく。

兄夫婦と同居する義弟のもとに、ある日、兄が出張で不在の間、義姉が下着姿で現れるところから物語は始まる。「最近、旦那とはご無沙汰で…」とこぼす義姉の吐息が部屋に充満。キッチンで料理中の義姉の後ろから抱きしめるシーン、リビングのソファでくつろぐ義姉の太ももに手を這わせるシーンなど、家中が二人の情事の舞台に。兄の帰宅時間が迫る中でも、義姉は義弟を求め、「バレちゃうかも…」というスリルと背徳感が二人の興奮をさらに高めていく。汗で濡れた肌と肌が重なり合う姿は、まさに禁断の関係の象徴。

石原希望の豊満なDカップ乳房を揉みしだく指使いから始まる濃厚な前戯。乳首が徐々に硬くなっていく様子がアップで映し出され、「あぁん…そこ…感じるぅ…」と甘い吐息が漏れる。義姉の首筋から鎖骨、胸元へと舌を這わせる義弟の唾液が肌を伝い、やがて下腹部へと移動。パンティの上からクリトリスを指で刺激すると「もう濡れてるの…」と恥ずかしそうに顔を背ける義姉。クチュクチュと愛液の音が響く中、パンティをずらして舌でじっくりと愛撫すれば、「あぁっ！イっちゃう！」と腰をくねらせ絶頂を迎える。

禁断の関係でより興奮する二人の交わりは、荒々しさと切なさが入り混じる。正常位で挿入すると「ああっ！義弟くんのが気持ちいい！」と義姉は腰を震わせ、潤んだ瞳で見つめる。バックでは「パンパン」という肉体の打ち合う音と共に「もっと！もっと奥まで！」と叫び、騎乗位では汗で濡れた髪を振り乱しながら自ら腰を振り続ける。特に見どころは後半の中出しシーン。「中に出して…」という義姉の懇願に、義弟は何度も精液を放出。ドロリとした白濁液が太ももを伝い落ちる様子がアップで映し出され、余韻に浸る二人の表情がエロスの極みを演出している。