おむつで愛し合う乙女たち～後輩OLとの秘密の女子会～

「おむつで愛し合う乙女たち～後輩OLとの秘密の女子会～」は桧山ゆりかと姫宮すみれが共演する独特のフェチ作品。普段はクールな先輩OLと可愛らしい後輩OLが、誰にも言えない「おむつ」という秘密の趣味を共有するストーリー。二人きりの女子会で互いにおむつを履かせ合い、次第に愛撫や愛液交換へと発展していく様子が繊細に描かれている。恥じらいながらもおむつの感触を楽しむ二人の表情の変化や、秘めた欲望が解放されていく過程が官能的に表現されていて、マニアックながらも二人の関係性の変化に心惹かれる作品だ。

オフィスでは見せない素顔を晒す二人の秘密の女子会。高級マンションの一室で行われる彼女たちの儀式は、まず互いにおむつを履かせ合うことから始まる。「先輩、今日も履きますよね？」と囁く後輩の姫宮に、照れながらも頷く桧山の表情がたまらなく色っぽい。リビングから寝室へと場所を変えながら、おむつ越しの愛撫や秘部の刺激に「じゅるっ」と音を立てて溢れる愛液。おむつの中で徐々に高まる温度と湿度に、二人の吐息は次第に荒くなっていく。白いおむつと大人の女性の肢体のコントラストが視覚的な背徳感を煽り、見る者の興奮を高める演出が絶妙だ。

おむつ姿で向かい合った二人の前戯は、まるで初めての恋人同士のように甘く切ない。桧山が姫宮の首筋に「ちゅっ、ぺろり」と舌を這わせると、姫宮は「あぅん」と可愛らしい声を漏らす。お互いのおむつの上から手を滑らせ、徐々に愛撫の強さを増していく。特に姫宮がおむつの隙間から指を忍ばせ、桧山の既に濡れた秘部を刺激するシーンは必見。「はぁん、そこ、ダメぇ…」と喘ぐ桧山の表情が堪らない。硬くなった乳首を舐め合い、汗で光る肌を撫で回す様子は、女性同士だからこその優しさと大胆さが同居している。おむつの中で「くちゅくちゅ」と愛液が溢れる音が二人の興奮を更に高めていく。

本格的なレズプレイに発展すると、おむつを脱がせながらも一部は残したまま愛し合うという背徳的な光景が広がる。桧山のクリトリスを姫宮が丁寧に舌で愛撫すれば、「じゅるじゅる」と音を立てながら愛液が溢れ出す。次に姫宮がM字開脚で横たわると、桧山が指と舌を巧みに使い、「びくっびくっ」と痙攣するほどの絶頂へ導く。特筆すべきは互いのクリトリスを擦り合わせるシーンで、おむつで拭った汗と愛液が混ざり合い、「くちゅくちゅ」という卑猥な音が部屋に響き渡る。最後は双頭ディルドを使った激しいセックスで、二人同時に「あぁっ！イクぅっ！」と絶頂を迎える姿は、禁断の関係ながらも純粋な愛情が感じられる美しさがある。