泊まり合宿で性欲体力MAXな巨漢の先輩部員たちと相部屋にさせられた新人女子マネージャー 七沢みあ

七沢みあ演じる新人女子マネージャーが、スポーツ部の合宿先で巨漢の先輩部員たちとまさかの相部屋に。汗と肉体がぶつかり合う閉ざされた夜、溢れ出す媚態と体液が渦巻く肉欲の宴が始まる。むせ返るほどの精気と熱気、欲望に逆らえないみあの切ない吐息と潤んだ瞳が堪らない。汗ばんだ男たちの肉厚な肢体に押し包まれ、唾液や愛液、精液が交差し床には快楽の跡が滴り落ちる、エロティックな合宿空間だ。

舞台は山奥の合宿所。窓の外は静けさに包まれているが、部屋の中は興奮と汗が渦巻く別世界。新人マネージャーのみあは、突然の相部屋に戸惑いながらも次第に部員たちの欲望と密着する距離感に飲み込まれてゆく。狭い布団、むせ返る肉体、交差する視線が夜の暗闇と相まって背徳感を煽る。男たちの逞しい身体がみあを囲み、いつしか体育会系の本能むき出しの淫らな儀式へと発展する。

巨漢の先輩たちはパワフルでありながら、時に繊細な指先と舌でみあをじわじわと追い詰める。みあの制服を少しずつはだけさせ、汗ばんだ首筋を舐め回す。みあは戸惑いながらも、唇を奪われ、唾液が混ざり合う濃厚なキスに息を荒げる。男たちの無骨な手つきで下着を奪われ、敏感な乳首へぬめりとした舌が這うたびに愛液があふれ出す。部屋全体が淫猥な前戯の湿度で満ちていく。

力強く肉厚な体がみあの華奢な身体を包み込み、ズッと奥まで男根が貫くたびに快感で涙がにじむ。みあの体はビクビクと震え、愛液が止まらずシーツが濡れていく。先輩たちは汗と唾液を滴らせながら何度もみあを抱き、肉棒をしゃぶらせたり、複数で責め立てたりと体育会系ならではのアグレッシブなセックスが展開。最後は弾けるように精液がみあの体と顔に降り注ぎ、乱れきった果ての充足が描かれる。