古風な和の緊縛館を舞台に、塩見彩と蓬莱かすみという二人の美女が艶やかな姿を披露する『和とみやびの緊縛館 Vol.7』。伝統的な和装から徐々に解かれていく着物の間から覗く白い肌が官能的。特に塩見彩の引き締まったボディラインと蓬莱かすみの柔らかな曲線美が緊縛によって強調され、麻縄が肌に食い込む様子は息を飲む美しさ。縄師の繊細な手つきで編まれる縄目の一つ一つが、二人の体を芸術作品へと変えていく過程は圧巻だ。
- タイトル:和とみやびの緊縛館 Vol.7
- 出演者:塩見彩
- シリーズ:和とみやびの緊縛館
- メーカー:和とみやびの緊縛館
- 配信元:FANZA動画
- ジャンル:ハイビジョン, 縛り・緊縛, レズビアン, SM, 和服・浴衣, 熟女


和とみやびの緊縛館 Vol.7
和風建築の中、障子から漏れる柔らかな光の中で繰り広げられる緊縛ショー。畳の上で正座する二人が、縄師の前で従順に身を委ねていく姿は日本古来の美意識を感じさせる。塩見彩は白い着物から黒い縄で縛られ、その対比が視覚的快感を高める。一方、蓬莱かすみは赤い着物と麻縄のコントラストが情熱的だ。天井から吊るされ、宙に浮かぶ姿勢での緊縛は、二人の汗が滴り落ちるほどの緊張感と興奮を生み出している。

和とみやびの緊縛館 Vol.7 のヌキどころ1
縄で縛られ動けない状態で行われる前戯は、通常以上の官能を感じさせる。塩見彩の首筋から鎖骨、そして露わになった乳房へと舌で這うように愛撫されると、「あぁっ…んっ…」と甘い吐息が漏れる。蓬莱かすみは縄の擦れる感覚と愛撫の快感で全身を震わせ、「じゅるじゅる」と音を立てながら乳首を吸われると、愛液が太ももを伝い流れ落ちる。二人とも拘束されているからこそ高まる感度に、少しの刺激でも体を大きく反応させ、部屋中に艶めかしい吐息が充満していく。

和とみやびの緊縛館 Vol.7 のヌキどころ2
拘束状態でのセックスは、二人の女性にとって逃げ場のない快感地獄。塩見彩は縄の圧迫感とセックスの快感が混じり合い、「ぐちゅぐちゅ」と卑猥な音を響かせながら絶頂を迎える。汗で光る肌と縄の摩擦が新たな刺激となり、何度も「イク、イっちゃう!」と叫び声を上げる。蓬莱かすみは縛られた状態で後背位に挑まれ、腰を打ち付けられるたびに「パンッ、パンッ」と音が鳴り、涙と愛液と汗が混ざり合う。最後は両者とも大量の精液を全身に浴び、縄と精液で彩られた二人の姿は芸術的とすら言える美しさだ。
