「お外で勃起して恥ずかしくないの？」彼女持ちのM男クンを寸止め焦らしデートの限界ギリギリで即ホテルに連れ込み何度も射精させる痴女お姉さん 三葉ちはる

「彼女持ちなのに…」そんな背徳感を煽りながら、三葉ちはるが魅せる痴女プレイの極みがここに！街中デートという日常的なシチュエーションで始まり、徐々に過激になっていく焦らしプレイが秀逸。M男くんの我慢の限界を見極めながら、公共の場で大胆な誘惑を繰り返すちはるの小悪魔ぶりに思わず息が詰まる。彼女の手コキやフェラで何度も寸止めされる彼の表情の変化がリアル。「イっちゃダメだよ？」と囁きながらも、愛液を滴らせるほど自身も興奮していく彼女の姿に興奮度MAX。最終的にホテルで爆発する快感は、長い焦らしの末の解放感が画面から伝わってくる。

街中デートという設定から始まり、カフェ、公園、映画館など様々な公共の場で繰り広げられる焦らしプレイがたまらない。映画館の暗がりで股間に手を伸ばすちはるの大胆さに、M男くんの息遣いが荒くなっていく様子がエロい。「周りの人に見つかっちゃうよ？」と囁きながらも手を止めない彼女の表情は悪魔的。公園のベンチでは、人目を気にしながらも太ももを露出させ、チラリズムで彼の理性を崩していく。耳元での囁きと息遣い、ドキドキ感と羞恥心が入り混じる中、彼の我慢の限界を超えた瞬間にホテルへ連れ込むという展開が絶妙な緊張感を生み出している。

ホテルに入った途端、我慢の限界を超えた二人の情熱的な前戯が始まる。ちはるのキスは唾液たっぷりで、「ジュルジュル」という音が部屋に響き渡る。首筋から耳、胸元へと舌を這わせていく様子は、まるで獲物を味わうように官能的。彼女のブラウスをはだけさせると、綺麗なピンク色の乳首が顔を出し、それを舐め回す彼の熱い息遣いが画面越しに伝わってくる。パンツの中に手を入れると、既にびっしょりと愛液で濡れたソコが彼を迎え入れる準備ができている。「んっ…待って…」と言いながらも腰をくねらせるちはるの反応に、彼の指が激しく出入りし、「くちゅくちゅ」という卑猥な音が響く。

焦らしプレイの末のセックスは、まさに爆発的な快感の連続。ちはるの騎乗位は腰使いが絶妙で、「あぁっ！そこっ！」と甘い声を上げながら自ら腰を振る姿は圧巻。長時間の焦らしで溜まりに溜まった彼の欲望は、激しいピストンとなって彼女を突き上げる。汗だくになった二人の肌がぶつかり合い、「パンパン」という音と共に愛液が飛び散る様子は生々しくエロい。特に正常位での深い挿入に「あぁ～イっちゃう！」とビクビク痙攣するちはるの絶頂顔がたまらない。寸止めされ続けた彼は、最後に我慢の限界を超え、大量の精液を彼女の中に放出。「熱いのがいっぱい出てる…」と満足げな表情で余韻に浸るちはるの姿が印象的な作品だ。