巨乳専門デリヘルを呼んだら気の強い年下女上司とばったり遭遇…都合のイイ俺専用マゾ乳ペットにしてやった 善場まみ（茉城まみ）

巨乳専門デリヘルを呼んだら、なんと会社の気の強い年下女上司・善場まみが現れるという衝撃的な展開から始まります。普段は高圧的な態度で自分を苦しめる彼女の秘密の副業を知ってしまった主人公。この意外な状況に困惑する女上司の弱みに付け込み、普段の鬱憤を晴らすように彼女を自分専用のマゾ乳ペットへと調教していきます。オフィスでは冷酷な彼女が、プライベートでは淫らな表情を浮かべながら奉仕する姿のギャップが非常に興奮させられます。

日頃から厳しい指導で精神的に追い詰められていた主人公が、ストレス発散のために巨乳専門デリヘルを呼んだところ、現れたのは普段から自分を厳しく叱責する女上司・善場まみでした。最初は驚きと恥辱で逃げ出そうとする彼女でしたが、「会社にバラす」という脅しによって従わざるを得ない状況に。昼間は厳しい上司、夜はドMな肉奴隷という二面性を持つ彼女を思う存分に責め立てる展開が続きます。彼女の豊満な胸を揺らしながら「お願いします、もっと犯してください…」と懇願する姿は背徳感たっぷりです。

最初は拒絶していた女上司も、徐々に快感に負けていく様子が丁寧に描かれています。巨乳を執拗に揉みしだかれ、乳首を舐められるたびに「んっ、あぁっ…」と甘い吐息を漏らします。唾液をたっぷり垂らしながらの濃厚なディープキスや、全身を丁寧に舐め回される彼女の姿は圧巻です。特に敏感な首筋を舐められると「やめっ…そこダメっ…あぁん！」と声を震わせ、愛液が溢れ出します。パンツにシミができるほど濡れた秘所を指で弄ばれると、今度は自ら腰を動かして快感を求めるようになります。

本番では善場まみの豊満な巨乳を存分に活かしたプレイが展開されます。四つん這いでの後背位では大きな乳房が激しく揺れ動き、「パンッパンッ」という肉の打ち合う音と共に「あぁっ！奥まで届いてるぅっ！」と嬌声を上げます。普段は冷静な彼女の理性が崩壊し、汗と愛液に塗れた身体をビクビクと痙攣させながら何度も絶頂する姿は見物です。最後は彼女の豊満な胸に濃厚な精液をたっぷりとぶちまけ、「会社では内緒だからね…」と言いながらも次回を期待させるような色気のある表情で締めくくるエンディングは必見です。