大嫌いな粘着社長の媚薬キメセクで…淫汁まみれイクイク奉仕させられた可憐秘書 月雲よる

社内で最も嫌われる粘着質な社長と可憐な秘書・月雲よるの禁断関係を描いた作品。嫌悪感を抱きながらも媚薬の力で従わざるを得なくなった秘書が、次第に快楽の虜になっていく様子が堪らない！Gカップ美巨乳を揺らしながら、オフィスの机の上で、会議室で、社長室で、ありとあらゆる場所でヨガり狂う姿は必見。媚薬で感度が上がりきった秘書のマ●コからは愛液がダラダラと溢れ出し、チ●ポを欲しがる姿に股間が熱くなること間違いなし！

可憐な新人秘書として入社した月雲よるが、粘着質でセクハラ常習犯の社長に目を付けられてしまう。ある日、お茶に媚薬を盛られた彼女は、突然カラダが火照り始め、マ●コから愛液がじゅるじゅると溢れ出す。嫌悪感と性的興奮が入り混じる中、社長のねっとりとした指使いと舌技に抗えなくなり、会社中で何度もイカされる屈辱。「やめてください…あっ…ダメぇっ」と拒絶しながらも、ビクンビクンと痙攣する体は正直に反応。汗だくになった美肌から滴る汗と愛液が床にシミを作る背徳的な光景が広がる。

媚薬の効果で敏感になった体を執拗に責め立てる社長の濃厚前戯。スーツの上からでも分かるGカップの豊満な胸を鷲掴みにされ、ブラを無理やり引き下げられると、ピンと尖った乳首を舌でチロチロ舐められる。「やめ…あぁんっ」と抵抗の言葉とは裏腹に、ビクビク反応する体。パンツにシミができるほど溢れ出る愛液を見せつけられ、ぐちょぐちょに濡れたオマ●コを指でかき回される。クチュクチュと卑猥な水音を立てながら、社長の太い指が膣内を探り、クリト●スを執拗に刺激するとビクンッと大きく体を震わせ、「いやぁぁっ！」と絶叫しながら潮を吹いて絶頂！

媚薬の効果で理性が完全に崩壊した月雲よるは、自ら社長のチ●ポをおねだり。「お願い…入れてください…」と哀願する姿は痴女そのもの。バックで激しく突かれるたびに「あぁっ！奥まで届いてるぅ！」と絶叫し、愛液と汗でドロドロになった体を震わせる。正常位では社長のねっとりとしたピストンに合わせて腰を振り、「もっと！もっと奥まで突いてぇ！」と自ら腰を振る姿はエロ過ぎ！最後は社長の濃厚ザー●ンを中出しされ、「あぁぁ…熱いのがドクドク出てるぅ…」と恍惚の表情で絶頂。ドロドロの精液と愛液が混ざり合い、太ももを伝い落ちる様子は必見の淫靡な光景！