マドンナ専属 第2弾！！ 中出し解禁！！ 夫の親友に孕ませられた私 木村玲衣

「夫の親友に孕ませられた私」は、木村玲衣が魅せる禁断の背徳劇。夫の不在時に訪れた親友との一線を越えてしまう人妻の姿を描いた作品だ。初めは拒みながらも、次第に快楽の虜となっていく彼女の表情の変化が見事。特に中出しシーンでは、子宮に精液が注がれる感覚に震える木村の姿が生々しい。「やめて…でも気持ちいい…」と葛藤する彼女の吐息と、ぐちゅぐちゅと膣内から溢れ出す白濁液の対比が官能的だ。マドンナ専属第2弾にして中出し解禁という節目の作品で、彼女の新境地を堪能できる。

木村演じる人妻は、夫の出張中に夫の親友が自宅を訪れることから物語が始まる。最初は何気ない会話から、次第に距離が縮まり、ある夜、酒の勢いも手伝って一線を越えてしまう。「旦那さんには内緒だよ」とささやかれながら、押し倒される場面は背徳感に満ちている。キッチンでエプロン姿のまま立ちバックで突かれるシーンや、夫婦の寝室で犯される展開は、禁断の関係性をより強調。汗で濡れた肌が照明に照らされ、「あぁ…こんなことしちゃダメなのに…」と漏らす吐息が部屋に響き渡る。二人の秘め事は次第にエスカレートしていく。

木村の肌の柔らかさが際立つ前戯シーン。親友の手が彼女の身体を這い回る様子は、まるで芸術作品を愛でるよう。首筋から耳へのキスで「はぁん…」と漏れる吐息、乳首を舌で転がされると「ぁっ…そこ…敏感…」と身をよじる姿が色気たっぷり。特に秀逸なのは、クンニシーン。じゅるじゅると音を立てながら丁寧に愛撫され、「あぁ…そんなに舐めないで…」と言いながらも腰を押し付ける彼女の矛盾した反応。愛液で濡れそぼる秘部からは、とろりと蜜が滴り落ち、指で掻き混ぜられるたびに「じゅぷ…じゅる…」と卑猥な音が響く。

木村玲衣の魅力が全開のセックスシーン。腰使いが特に素晴らしく、上になった彼女が自ら腰を振るシーンは必見。「あぁ…奥まで届いてる…」と目を潤ませながら絶頂する表情は、女優としての資質の高さを感じさせる。バックでの激しいピストンでは、パンパンと肉と肉がぶつかる音と共に「もっと！もっと！」と叫ぶ姿に背徳の快感を覚える。最高潮は中出しシーン。「中はダメ…夫以外の精液なんて…」と懇願するも、最後は「出して…中に出して！」と本能のままに求める彼女の変化がエロい。精液が膣内からドロリと溢れ出す瞬間、彼女の表情には罪悪感と満足感が混在している。