妻には口が裂けても言えません、義母さんを孕ませてしまったなんて…。-1泊2日の温泉旅行で、我を忘れて中出ししまくった僕。- 月野ゆりね

「妻には口が裂けても言えません」シリーズ最新作で、熟れた魅力を放つ月野ゆりねが義母役で登場。主人公は妻との関係がうまくいかず悩む息子役で、義母との1泊2日の温泉旅行へと出かけることに。温泉宿での共同浴場や露天風呂での偶然の出会いから始まり、互いの秘めた欲望が一気に溢れ出す展開に。ぐっしょり汗ばんだ肌と湯気に包まれた密室での背徳感たっぷりの物語。51歳とは思えない整った体型の月野ゆりねの大人の色気と演技力が際立つ作品。

妻との関係に行き詰まりを感じていた主人公が、心配した義母・ゆりねに誘われて温泉旅行へ。最初は何気ない会話から始まるが、夜、酒の力も手伝って互いの本音が少しずつ明かされていく。部屋に戻った後、ゆりねの艶やかな浴衣姿と色っぽい仕草に我慢できなくなった主人公は、思わず彼女に手を伸ばしてしまう。翌朝の後悔と罪悪感を抱えながらも、再び求め合う二人の姿が生々しく描かれる。「これだけは誰にも言えない」という背徳感と快感が交錯する温泉宿の密室が絶妙な舞台設定。

熟女特有の色気を醸し出すゆりねの首筋から始まる前戯は、ゆっくりと丁寧に進行。義母を意識しながらも男の本能に従って、浴衣の隙間から覗く胸元に顔を埋め、じわりと汗ばんだ肌を舌で這うように愛撫。耳元で「ダメよ…」と囁きながらも息を荒げる義母の反応に興奮は最高潮に。特に乳首への執着的な愛撫シーンは見どころで、ビクビクと震える反応と「あぁん…」という甘い吐息が印象的。指で愛液を掻き混ぜる音がじゅるじゅると響き、温泉で火照った身体はさらに熱を帯びていく。

互いの理性が崩壊したセックスシーンは圧巻。初めは羞恥心からか控えめだった義母が、息子の激しいピストンに次第に本能をさらけ出していく展開は必見。特に正常位での「あぁ…ダメ…出して…」と懇願する表情と喘ぎ声のギャップが艶めかしい。中出しの瞬間の「あぁっ！熱いっ！」という叫びは背徳感と快感の頂点。二人の汗が滴り落ち、湯気と愛液と精液が混ざり合う様子は官能的そのもの。翌朝の二度目は後悔を感じながらも止められない依存性を表現した情熱的な絡みで、「もう一回だけよ…」という台詞とは裏腹に何度も求め合う姿が生々しく描かれている。