童貞の僕は親友のお姉ちゃんに誘惑され三日三晩で15発も筆おろしセックスしてしまった… 設楽ゆうひ

童貞の僕が親友のお姉ちゃん・設楽ゆうひに大胆に誘惑され、三日三晩ものあいだ求め合い続ける筆おろしセックス作品。ぎこちない初体験の興奮と、徐々に大人の快楽に溺れていく過程が鮮烈に描かれている。体中に汗がにじみ、口移しのキスに唾液が絡みあう瞬間、布団の上で溢れる愛液と精液の混ざる音が生々しく響く。童貞の不器用さと、姉の余裕あるリードが対照的で、快感に振り回される初々しさと背徳感が絶妙に交錯する。

物語は親友の家に遊びに訪れた主人公が、設楽ゆうひ演じる年上の姉とふとしたきっかけで二人きりになるところから始まる。親しげな雰囲気から一転、姉の艶やかな視線と密着したボディタッチで、思わぬ誘惑がスタート。夜の静まり返った家の中、誰にも見つからないよう隠れて重ねる逢瀬は、日常の延長でありながら背徳的。ふたりの関係が三日三晩かけて徐々に深く、エスカレートしていく展開に息を呑む。

設楽ゆうひの巧みなリードで、緊張気味の童貞くんをじっくりとほぐしていく前戯が見どころ。ゆっくりとシャツのボタンを外し、指先で体を撫でまわすと、少年の肌にはじっとりと汗が浮かぶ。耳元でささやく甘い吐息や、ねっとり絡みつく舌先、唇の重なりあいは唾液の音までリアル。恥じらいと昂りが交じり合い、手探りでもがきながら感じ合う初々しい前戯が一層官能的に描かれる。

セックスシーンは、最初のぎこちなさと緊張が徐々に快感へと変わる様子が印象的。設楽ゆうひの包み込むような優しさと積極的な動きに導かれ、少年の身体はどんどん敏感になっていく。愛液がシーツに広がるほどの濃密なピストン、射精の瞬間には精液が熱く弾け飛ぶ。15発に及ぶ絶頂は、少年の本能を引き出されるような激しさと、姉の絶え間ない愛撫・声・汗が絡み合い、三日三晩飽きることのない濃厚な肉体のぶつかり合いが堪能できる。