深夜2時コンビニ、生意気アルバイトと二人きり。睨まれながら絶倫ピストンでわからせる 三葉ちはる

深夜のコンビニ、シフトは私と生意気な女性アルバイトの二人だけ。普段から上から目線で態度の悪い彼女に我慢の限界が訪れる。客もいない深夜2時、彼女の高飛車な態度にカチンときた私は、仕事中だというのに彼女を強引に抱きしめ、その生意気な態度をセックスで「わからせる」ことに。最初は抵抗する彼女だが、激しいピストンと快感に次第に素直になっていく。三葉ちはるの可愛らしさと対照的な生意気キャラが絶妙に表現された、征服欲を刺激する作品。

深夜のコンビニという密室空間で繰り広げられる背徳的な関係。蛍光灯が明るく照らす店内で、商品棚の間や事務所のデスク、レジカウンターなど、普段は接客に使う場所が二人の情事の舞台になる。「店長、やめてください…」と言いながらも、ツンとした表情で睨んでくる三葉ちはるの反応が興奮を誘う。制服の上からでもわかる彼女の柔らかそうな胸や細い腰が目を引き、客が来るかもしれないというスリルも相まって、禁断の関係が熱を帯びていく様子がたまらない。

最初は嫌がる彼女の制服をはだけさせると、意外と大きな胸が露わになる。生意気な口調とは裏腹に敏感な体は素直に反応し、耳を舐められるだけで「んっ…」と可愛い声が漏れる。強引に下着越しに触れると既にしっとりと湿り気を帯びていて、指で優しく愛撫すると「やめ…あっ…」と抵抗の言葉と裏腹に腰がビクビクと震える。パンツをずらして直接クリトリスを刺激すると、トロトロの愛液があふれ出し、「やだ…こんなところで…」と言いながらも足をピンと伸ばしてビクビク痙攣する姿はまさに絶景。

コンビニの商品棚に寄りかからせ、立ったままの後背位で挿入すると「あぁん！奥まで入ってる…」と甘い声で震える三葉ちはる。最初は抵抗していた彼女も、激しいピストンが続くうちに「もっと…もっと突いて…」と自ら腰を振り始める。バックヤードに移動して正常位で攻めると、睨みつけていた目は快感で蕩け、潤んだ瞳で見つめてくる。「イク…イっちゃう！」と何度も絶頂に達する彼女の膣内はキュッキュッと締め付け、最後は「中に出して…」とおねだりする彼女の中に熱いものを注ぎ込む。汗と愛液で濡れた体を震わせながら、彼女の生意気な態度は完全に征服された。