バリキャリOLがマゾ覚醒し、会長専任肉便器秘書になり果てるまで。黒木れいな

バリキャリOLの黒木れいなが、会長の調教によりドМ奴隷へと堕ちていく姿を追った問題作。仕事ができる凛々しいキャリアウーマンが、会長の射精処理専用マ●コへと成り下がる過程がリアル描写されている。清楚な外見とは裏腹に、ち●ぽを見せられただけでマ●コをヌルトロに濡らす変態体質。高級スーツの下から覗くスレンダーボディは調教が進むにつれ、ドロドロの愛液と汗でテカりながら淫らに痙攣。バキュームフェラで会長の精子を喉奥で受け止める姿は、まさに肉便器秘書の完成形だ。

会社の会長室という非日常的空間で繰り広げられる背徳の調教劇。最初は抵抗していた黒木れいなだが、会長の巧みなテクニックと命令口調に次第に服従心が芽生え、自らオマ●コを広げて「お使いください」と懇願するまでに変貌。高級ソファーで四つん這いにされながら後ろからズブズブとち●ぽを挿入される場面では、会社の書類が散乱する中、嬉し泣きしながら「もっと奥まで犯してください！」と絶叫。窓際の応接セットでは、外を行き交うビジネスマンたちにお尻を向けながら激しくバックで突かれ、ビクビクと痙攣しながら本能のままに喘ぐ姿がエロすぎる。

高級スーツをビリビリに破かれ、下着越しに執拗に乳首をつままれると、黒木れいなの口からは「やめてください…んっ…あぁぁ」と建前と本音が入り混じった喘ぎ声が漏れ出す。パンティに染み出すトロトロのマン汁がくちゅくちゅと卑猥な音を立て、指で掻き回されるたびにビクンビクンと腰を震わせる。丁寧に剃られた薄毛のパイパンマ●コを会長の舌で舐めしゃぶられると、「やめっ…あぁぁ…そこダメぇぇ」と理性の糸が切れていく。クリト●スを舌先でチロチロ弄られながら、指でGスポットをグニグニと刺激され、愛液をビチャビチャと床に撒き散らしながら初めての潮●きを体験する様子は必見だ。

徹底的に調教された黒木れいなのオマ●コは、もはや会長専用の精子タンクと化していた。正常位で激しく突かれるたび、「もっとぉぉ！会長のオチ●ポでかきまぜてぇぇ！」と淫語が止まらない。チ●ポを抜かれるたびにドロドロの愛液がドバドバと溢れ出し、再び挿入されるとじゅぽじゅぽと卑猥な水音が会長室に響き渡る。騎乗位では自らの意志でグラインドしながら腰を振り、「あぁん！奥まで届いてるぅぅ！」と絶頂。最後は会長のザー●ンをどぴゅどぴゅと子宮口めがけて中出しされ、「ありがとうございます…また使ってください…」と恍惚の表情で精液を垂れ流す姿に、完全調教された肉便器の完成を見る。