残業中、2人きりの社内で欲求不満を隠せないパート人妻清掃員さんのデカ尻無自覚挑発に乗せられぶっかけセクハラしたら杭打ち騎乗位で精巣が空っぽになるまで何度も不倫中出しを求められた。 末広純

残業中の静まり返った会社で、欲求不満を抱えた人妻清掃員（末広純）と男性社員の禁断の関係が始まる。掃除中に何気なく見せるムチムチのデカ尻に我慢できなくなった男が、ついにセクハラ行為に及んでしまう。しかし予想外にも人妻は拒まず、むしろ積極的に応じて激しい不倫セッ●スを求めてくる。しゃがんだ時のパンツの食い込み、前かがみになった時に見える谷間など、全てが男を誘う罠だったかのように展開していく官能ドラマ。末広純の色気ムンムンの演技と熟れた肉体が堪らない一作。

残業で疲れた男性社員の前で、むっちりデカ尻を突き出しながら床を拭く人妻清掃員。無防備な姿に我慢の限界を迎えた男が、突如彼女のお尻に精●をぶっかけると、驚きながらも赤面する末広純。「こんなことされたの久しぶり…」と漏らした彼女の瞳は欲情に濡れていた。周囲に誰もいない深夜のオフィスで、コピー機の上、会議室のテーブル、社長の椅子など、会社中を舞台に汗だくでヤりまくる二人。「旦那とのセッ●スじゃ満足できないの…」と囁きながら男の腰に絡みつく姿はまさに淫乱妻。

男の欲望を受け止めたデカ尻に白濁液がドロドロと垂れていく様子からスタート。そのまま清掃員の制服をはだけさせ、豊満な胸を揉みしだく。ブラから溢れる柔らかな乳●に舌を這わせると、「あぁん、そこ敏感なの…」と喘ぎ声が漏れる。パンティに手を滑り込ませるとすでにグチョグチョに濡れたお●●コから愛液が指に絡みつく。しゃがみ込んでち●ぽを咥えると、じゅぽじゅぽと音を立てながら丁寧にご奉仕。口内に溜まった唾液と先走り汁が混ざり合い、下品な音を響かせながら激しいフ●ラで男を昇天寸前まで導く。

欲望を抑えきれなくなった二人は、あらゆる体位で貪り合う。特に騎乗位では末広純のデカ尻が上下に跳ね、肉と肉がぶつかる「パン！パン！」という音が社内に響き渡る。「もっと奥まで突いてぇ！」と叫びながら自ら腰を振り、杭打ち騎乗位で精●を搾り取っていく。汗と愛液でビショビショになったマ●コの締め付けは最高で、中●しを懇願する彼女の淫語に男は何度も膣内射精。「あぁ〜またザー●ンドクドク出てるぅ」と感じながら痙攣する人妻の表情は、日常では見せない淫らな素顔そのもの。最後は立ちバックで激しく突かれ、白い液体を垂れ流しながらガクガク痙攣するデカ尻が印象的。