旦那にソロキャンと偽っては息子が通うスイミングスクールの年下コーチとテント不倫をくり返す不貞ママ 古東まりこ

都会の喧騒を離れソロキャンプを楽しむ主婦・古東まりこ。しかし彼女の「ソロキャン」は実は息子のスイミングコーチとの密会の隠れ蓑だった。毎回「山で星を見る」と夫に嘘をつき、実際は人目につかないキャンプ場で年下コーチと濃厚な時間を過ごす姿が赤裸々に描かれる。コーチの引き締まった若い肉体に魅了された彼女は、次第に危険な刺激を求めるようになり、テント内での行為だけでなく、自然の中での情事にも溺れていく。「今日は主人、遅くなるから…」と電話しながら、すでに愛液でぐっしょり濡れた下着を見せるシーンは背徳感に満ちあふれている。

息子が通うスイミングスクールの若いコーチに密かに惹かれていた古東まりこ。ある日、息子の送迎時に偶然二人きりになったことをきっかけに、互いの視線が絡み合い、言葉にできない感情が芽生える。そして「子供のためにプライベートレッスンを」という名目で連絡先を交換。初めは純粋な会話から始まったが、次第に「キャンプが趣味」という共通点から、人気のないキャンプ場でのデートへと発展していく。テントという閉ざされた空間は彼らの秘密の巣。自然の音に紛れて吐き出される喘ぎ声、星空の下で交わる汗ばんだ肌。「旦那には言えない」という緊張感が二人の関係をさらに熱くさせていく様子が臨場感たっぷりに描かれている。
テント内での前戯は息を呑むほど濃厚だ。まずは緊張をほぐすためのキスから始まり、若いコーチの唇が古東まりこの首筋から鎖骨へと移動する。「ん…ダメ…跡つくと…」と言いながらも身をよじらせ、感じる彼女。シュラフの上で服を脱がされると、日焼けした肌とのコントラストが美しい白い下着が露わになる。コーチの指が下着の隙間から忍び込み、すでに濡れそぼった秘部をゆっくりと愛撫。「あぁっ…そこ…」と喘ぐ声がテントに響き渡る。乳首を丁寧に舐めながら下着をずらし、愛液でテカる陰部に舌を這わせると「はぁん!」と背中を反らして悶える姿は圧巻。自然の中での解放感も手伝って、普段の自分を忘れて快感に身を委ねる様子がリアルに表現されている。
いよいよ結ばれる二人の情事は獣のように激しい。若いコーチの逞しい肉体に抱かれ、普段は真面目な主婦の顔が快楽に歪む。「あぁ!奥まで来てるぅ!」と叫ぶ彼女の声が森に吸い込まれていく。騎乗位では自ら腰を振り、汗が滴る姿はまさに淫乱な雌の姿。時折テントの外から聞こえる自然音に「誰かいるかも…」と一瞬緊張するが、それがさらなる興奮を呼び起こす。バックでは激しくピストンされながら「もっと!もっと!」と求め、最後は正常位で「中に出して!」と懇願。若い精液を子宮で受け止めた後も余韻に浸る二人の姿が印象的だ。シャワーもないキャンプ場で愛液と精液が混ざり合ったままの下半身で帰宅する罪悪感と興奮が見事に表現されている。

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