犬嗅ぎ娘10 汚パンツソムリエ 編 葉山るる

「犬嗅ぎ娘10 汚パンツソムリエ編」は、パンツフェチをテーマにした作品で、葉山るるちゃんが魅せる官能的な姿が堪能できる一作です。透明感のある美肌と整った顔立ちの彼女が、様々なパンツの匂いを嗅ぎ分ける「ソムリエ」として登場。汗や愛液の染み込んだパンティーに顔を埋め、恍惚とした表情で匂いを堪能する姿は背徳感たっぷり。匂いを嗅ぐたびに徐々に興奮していく様子が生々しく描かれており、彼女の変化していく表情と湿っていく秘部にドキドキが止まりません。

物語は葉山るるちゃんが「パンツソムリエ」として様々な状況で着用された下着の匂いを嗅ぎ分けるという設定で展開します。汗だくになった女性のスポーツ後のパンティーや、一日中履いていた蒸れたパンティーなど、様々な「香り」を鼻先で感じ取りながら、その匂いの特徴や良さを解説していきます。匂いを嗅ぐたびに「はぁ…んっ…」と吐息を漏らし、頬を赤らめる彼女の姿は非常にエロティック。パンツの匂いに陶酔するうちに、自らの下着にシミができるほど濡れていく様子がリアルに表現されています。ジュワッと染み出る愛液の量に驚かされます。
匂いに興奮した葉山るるちゃんは、自らの欲望を抑えきれなくなり、オナニーへと発展していきます。カメラに向かって恥ずかしそうに自分の下着を見せると、すでにシミができているのが分かります。「はぁ…こんなに濡れちゃった…」と囁きながら、指で愛液の量を確かめる仕草がたまりません。そのまま下着の上から秘部を擦り、じっとりと湿った布地の感触を楽しむように腰をくねらせます。やがて下着を脱ぎ捨て、カメラに向かって大胆に脚を開き、指で愛液をかき混ぜる音が「くちゅくちゅ」と生々しく響きます。
前戯で十分に興奮した葉山るるちゃんの元に男優が登場し、本格的なセックスへと移行します。最初は恥ずかしそうにしていた彼女も、勃起したペニスを見ると目を輝かせ、熱心に舐め回します。「じゅるっ、ちゅぽっ」という音を立てながら奉仕する姿は、まるで匂いを嗅ぐときと同じ没頭ぶり。挿入されると「あぁっ!奥まで来てるっ!」と声を上げ、愛液が糸を引くほど溢れ出します。バックの体勢では腰をグラインドさせながら「もっと、もっとぉ!」と喘ぎ、最後は正常位で激しいピストンを受け、全身を震わせながら絶頂。男優が引き抜いた直後も、ひくひくと痙攣する秘部から愛液がとめどなく溢れ出す様子は圧巻です。

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