酔うとキス魔になって滅茶苦茶エロい美人秘書 しゃぶったら射精するまで離さない口マ●コ 欲情したら止まらないおチ●ポ思い出しオナニー 終電逃してお泊まり中出し性交 宮城りえ

一流企業に勤める美人秘書・宮城りえの隠された一面が明らかになる作品。普段はクールな彼女が、お酒を飲むとまるで別人のようにキス魔に変貌。会社の飲み会で上司と二人きりになった夜、彼女の抑えられない欲望が爆発する。酔った勢いで始まったキスから、彼女の情熱的な舌使いと吸い付くような唇のテクニックに翻弄される上司。普段は真面目な秘書が見せる淫らな姿に興奮度MAX。終電を逃したことをきっかけに、一夜の過ちが始まる官能ドラマ。

高層ビルのオフィスから夜景が見える中、仕事終わりの飲み会で酔った宮城りえ。周囲の同僚が帰った後、上司と二人きりになった空間で彼女の本性が現れる。「キスしたい…」と囁く彼女の吐息が上司の理性を奪っていく。ホテルに向かう道中も我慢できず、エレベーター内でスーツの上から体を弄られ、喘ぎ声を漏らす。部屋に着くなり激しいキスを交わし、お互いの服を脱がせ合う。翌朝、二日酔いで目覚めた彼女の横には上司の姿。記憶が徐々に蘇り、羞恥と興奮が入り混じる表情が堪らない。

キスから始まる濃厚な前戯は圧巻。唇を重ねると「ちゅぱ…じゅるっ…」と音を立てながら舌を絡ませ、上司の首筋から耳まで舐め上げる宮城りえ。ブラウスを脱がされるとレースの下着から覗く白い肌に上司の手が伸び、敏感な乳首をゆっくりと弄られると「あぁん…そこ…気持ちいい…」と甘い声を響かせる。パンティに手を伸ばすと既にぐっしょり濡れており、指で愛液をかき混ぜられるたびに身体をビクビクと震わせる。そのまま舌で秘所を舐められると、背中を大きく反らせて絶頂へと導かれていく。

酔いの回った状態での性交は、理性が飛んだ獣のような激しさ。「もっと…奥まで…」と自ら腰を振り、上司のモノを咥え込む姿は圧巻。バックでは汗で濡れた黒髪を振り乱しながら、「あぁっ！そこ！イクっ！」と何度も絶頂。特に騎乗位では自ら腰を動かし、快感に顔を歪ませる表情が生々しい。最後は正常位で激しくピストンされ、ドロドロの精液を子宮奥深くに注がれる中出しフィニッシュ。余韻に浸る二人の姿に、禁断の関係の甘美さが映し出される。セックスの合間に見せる甘えた表情と、仕事中のクールな姿のギャップが魅力的な作品。