性欲強めの体育会系女子大生がマットヘルスの講習中我慢できずに中●し挿入（1）

体育会系で引き締まった肉体を持つ女子大生が、マットヘルスで働くための講習を受けることになった作品。彼女はスポーツで鍛え上げられた健康的なボディと旺盛な性欲の持ち主。講師の男性からマットプレイの基本を学ぼうとするものの、普段からの性欲の強さが災いし、次第に我慢できなくなっていく。ローションまみれの身体を密着させるうちに、本来禁止されているはずの本番行為に発展。そして興奮のあまり、生挿入から中出しまで許してしまうという、講習の枠を超えた展開が見どころ。女子大生の性への好奇心と欲望が赤裸々に描かれている。

マットヘルス講習という設定が絶妙なエロスを醸し出している。講師役の男性は冷静にテクニックを教えようとするが、女子大生の方が徐々に興奮していく様子がたまらない。ローションで滑る専用マットの上で、最初は恥じらいながらも次第に大胆になっていく彼女の変化が見所。「これは講習だから…」と言い聞かせながらも、股間を擦りつける度に漏れる吐息と湿った音。体育会系らしい負けず嫌いな性格から、講師の指示以上のことをしようとする積極性も魅力的。やがて理性が崩壊し、講習という建前を超えた本能むき出しのプレイへと変化していく過程が実に官能的。

ローションで全身をヌルヌルにした後の前戯シーンは圧巻。マット上での基本技を教わる女子大生の身体が徐々に火照っていく様子が丁寧に描かれている。講師の手が太ももを這う度にビクビクと反応し、マットに背中を預けた状態で乳首を舐められると「んっ…あぁっ」と甘い声を漏らす。体を密着させながらの洗体で、自然と股間が講師のモノに当たると、思わず腰をグラインドさせてしまう。耳元で囁かれる度に体をくねらせ、愛液がマットに染みていくほどの濡れっぷり。ローションと愛液が混ざり合い、卑猥な音を立てながら指が出入りする様子は、思わず息を呑むほどエロティック。

講習の枠を超え、彼女から求める形で本番行為に突入。体育会系らしい柔軟な身体を活かした体位の数々が目を見張る。マットの上でローションまみれになりながら、激しく腰を使う姿は圧巻。「ダメなの、わかってるけど…もうガマンできない！」と自ら腰を振る姿に、講師も理性を失っていく。締まりの良い膣内に何度も出し入れされるうちに、彼女の声は次第に大きくなり、「中に出して！」と懇願。最後は彼女の膣内に思いっきり精液を放出するシーンで絶頂。放心状態で横たわる彼女の太ももを伝い、ドロリと白濁液が溢れ出る様子までしっかり映されている。体育会系ならではの体力と性欲が存分に発揮された濃厚セックスだ。