夫の部下に言い寄られ…自宅で裏切りのNTR 大浦真奈美

夫の部下に迫られる人妻・大浦真奈美の背徳的NTRドラマ。夫が仕事で家を空ける中、部下が自宅に訪問してきたことから始まる禁断の関係。最初は拒絶する彼女だが、若い部下の情熱的なアプローチに次第に心が揺らぎ始める。真奈美の柔らかな表情の変化が見事に演じられており、罪悪感と快楽の間で揺れ動く女性の心理描写が秀逸。自宅という夫婦の聖域で繰り広げられる背徳感にゾクゾクする作品に仕上がっている。

夫が出張中の静かな自宅に突然訪れる夫の部下。書類を届けるという名目で家に上がり込み、密室状態の中で徐々に距離を縮めていく。キッチンでお茶を入れる真奈美の背後から抱きしめるシーンは緊張感があふれる。リビングのソファ、ダイニングテーブル、そして最後は夫婦の寝室へと、家中で繰り広げられる背徳的な情事。夫の写真が見える場所でのプレイなど、罪の意識を掻き立てる演出がたまらない。

部下の積極的なキスから始まる前戯は、真奈美の抵抗が徐々に弱まっていく過程が丁寧に描かれる。首筋から耳裏へと這うように舌を這わせる様子にうっとりと目を閉じる真奈美。胸元から露わになった美乳を丁寧に愛撫され、「ダメ…」と言いながらも身体は正直に反応。パンティに染みができるほど濡れそぼる様子がアップで映し出され、クチュクチュと指で愛液の音を鳴らされると恥じらいながらも腰をくねらせる姿が艶めかしい。

若い部下の逞しいテクニックに翻弄される真奈美のセックスシーン。最初は夫への罪悪感から消極的だったが、激しいピストンに「あぁっ、ダメぇ！」と声を漏らし、次第に積極的になっていく。特に正常位で奥を突かれるたびに「そこっ、そこいいっ！」と本能的な喘ぎ声を上げるシーンは必見。汗だくになった二人の身体が絡み合い、最後は中出しされた瞬間の真奈美の表情が非常に生々しい。背徳感と快感で顔を歪ませながら、とめどなく溢れ出す白濁液にただ震える姿は圧巻の演技だ。