新美少女戦士 セーラープリズムV アフターストーリー

「新美少女戦士 セーラープリズムV アフターストーリー」は、人気の美少女戦士ものをパロディにした官能作品です。セーラームーンシリーズに着想を得た世界観で、セーラープリズムVの戦士たちが悪の組織との戦いを終えた「その後」を描いています。早坂愛梨、羽月希、琥珀うた、橘美穂、瀬名あゆむ（広瀬藍子）という豪華キャストが、それぞれ個性的な戦士に扮し、平和になった世界での新たな「戦い」を繰り広げます。変身シーンやコスチュームなど、原作ファンにはたまらない要素を随所に散りばめつつ、大人向けの過激な展開へと進んでいきます。

物語は敵を倒した後の平和な日常から始まりますが、突如として新たな脅威が現れます。戦士たちは再び変身して戦おうとしますが、長い平和で力が弱まっていることに気づきます。力を取り戻すには「特別な儀式」が必要だと告げられ、各戦士たちは性的な快楽によってエネルギーを高める展開に。変身シーンでは「ムーンプリズムパワーメイクアップ」を思わせる掛け声とともに、衣装が徐々に剥がれていく官能的な描写が。敵の罠に落ちたり、仲間を救出するために身体を差し出したりと、様々な状況で戦士たちの肢体が晒されていきます。

各戦士たちの個性を活かした前戯シーンが見どころです。水の力を持つブループリズムに扮する羽月希は、全身を水で濡らしながら愛撫されるシーンでぬめりと光る肌が官能的。火の戦士レッドプリズム役の早坂愛梨は情熱的な性格そのままに、激しいキスと愛撫で全身を火照らせていきます。特に琥珀うた演じるイエロープリズムの電気的な刺激を与えられるシーンでは、びくびくと痙攣する姿に思わず息を呑みます。瀬名あゆむの柔らかな唇で乳首を丁寧に舐められるシーンでは、「ぷちゅ…ちゅぷ…」という吸引音と共に愛液があふれ出し、戦士たちの高まりを表現しています。

戦士たちの力を奪おうとする敵との性的バトルは圧巻です。橘美穂演じるグリーンプリズムが拘束されたままのセックスシーンでは、「あっ！だめっ、そんなに激しくしたら変身が解けちゃう！」と叫びながらも腰を振り続ける姿が印象的。セーラー服がはだけていく様子と相まって、汗と愛液で制服がびっしょりと濡れていきます。最後は全員集合しての乱交シーンへと発展し、「プリズムエナジー注入！」と掛け声とともに次々と絶頂に達していく戦士たち。白濁液を全身に浴びながらも力を取り戻し、最終的には敵を打ち負かすという展開は、官能と戦闘が見事に融合した作品ならではの醍醐味です。