「叔母さん…ずっとHしたかったんだよ…」7年ぶりに再会した美人な叔母と猿のように無我夢中でSEXしまくった話 黒木奈美

美人な叔母・黒木奈美との7年ぶりの再会が、長年抱いていた秘めた欲望の解放へと変わる官能ドラマ。主人公は幼い頃から密かに想いを寄せていた叔母に再会し、大人になった今、その抑えていた感情が爆発。「叔母さん…ずっとHしたかったんだよ…」という告白から始まる背徳的な関係が描かれています。奈美の大人の色気と甥の若さが交錯する濃厚な肉体関係が、汗と吐息で彩られていきます。禁断の関係ゆえの緊張感と興奮が画面から伝わってくる作品です。

7年という月日を経て再会した叔母と甥。最初は何気ない親戚としての会話から始まりますが、大人になった甥の視線に気づいた奈美の表情が微妙に変化していきます。誰もいない実家での二人きりの時間、幼い頃の思い出話から徐々に距離が縮まり、ついに甥は長年の思いを告白。最初は戸惑う奈美ですが、彼女自身も秘めた欲望を抱えていたことが明らかになります。親族という関係を超えた二人の秘密の逢瀬が、キッチン、リビング、寝室と舞台を変えながら繰り広げられていきます。

叔母と甥という関係性がもたらす背徳感が前戯の緊張感を高めています。初めは遠慮がちに奈美の体に触れる甥の手つきが、徐々に大胆になっていく様子が丁寧に描かれます。長い指で奈美の首筋から鎖骨へとなぞり、耳元で熱い吐息を漏らす甥に、奈美は「ダメ…」と言いながらも体は正直に反応。胸を揉みしだかれると「あぁん…」と甘い声が漏れ、乳首を舐められると体をくねらせて悶えます。唾液を絡ませたディープキスの後、下着に染みができるほど濡れた秘部を指でかき混ぜられ、「じゅぷ…じゅぷ…」という卑猥な音が部屋に響き渡ります。

親族という禁断の関係ゆえの興奮が、二人の性交渉を猿のように無我夢中なものへと変えていきます。最初は「親戚なのに…」と葛藤しながらも、快感に負けていく奈美の表情が生々しく映し出されます。腰を激しく打ち付ける甥に「あぁっ！ダメ！そんなに激しくしたら…！」と喘ぎながらも、次第に自ら腰を振り始める奈美。汗で濡れた二人の体が絡み合い、「ぐちゅぐちゅ」と愛液の音が響く中、体位を変えるたびに高まる快感。特に騎乗位で叔母が甥を責める場面では、甥の精液を絞り取るように腰を回転させる奈美の妖艶さが際立ちます。最後は中出しの快感に二人で達し、禁断の関係に溺れていくのでした。