でか尻トマホーク！マラ喰いムチムチ肉感秘書 篠原麗華

篠原麗華さん演じる肉感的なボディラインが魅力的な秘書が主役の作品。彼女のずっしりとしたヒップラインがタイトスカートに収まりきらないほどの存在感を放っています。オフィスでの日常から次第に変わっていく上司との関係性が描かれ、仕事中なのに我慢できずに求め合うという禁断の関係に発展。麗華さんの豊満な尻肉が揺れ動く様は圧巻で、彼女の色気と肉感が画面から溢れ出します。綺麗な顔立ちと対照的な下品なアヘ顔のギャップも見どころです。

エリートサラリーマンの秘書として働く篠原麗華。仕事ができるのに加え、スーツからはみ出す豊満なボディに社内の男性陣は目が釘付け。特に彼女の大きなお尻は伝説級で、タイトスカートを履くたびに生地が悲鳴を上げています。残業中、上司と二人きりになった時、机に落としたペンを拾おうとしゃがんだ彼女のスカートが破れ、ヒップが露わに。その瞬間から理性の糸が切れた二人は、誰もいないオフィスで汗だくになりながら禁断の行為に溺れていきます。「あぁん、こんなところでヤッちゃダメぇ…」と言いながらも腰を動かす彼女の姿は淫靡そのもの。

まずは立ったままの状態で後ろから豊満な尻肉を鷲掴み。「んっ…そんなに乱暴に触らないで…」と言いながらも次第に息遣いが荒くなる麗華さん。スカートをたくし上げると、パンティからはみ出る柔らかな肉感が眼前に。下着の上からゆっくりと愛撫すると「じゅわっ」と音が聞こえるほど湿り気を帯びていきます。唇を重ねながら徐々に服を脱がせると、たわわな胸から溢れる汗が煌めき、乳首を舐めるとピンと硬くなり「はぁん♡もっと舐めて…」と悶絶。パンティを脱がせると愛液でとろとろになった秘所が露わになり、「くちゅくちゅ」と卑猥な音を立てながら指で優しく愛撫すると、彼女の喘ぎ声がオフィス中に響き渡ります。

いよいよ本番に突入すると、まずは彼女の特徴である大きなお尻を活かした後背位から。「パン！パン！」と肉と肉がぶつかる音が鳴り響くなか「あぁん！奥まで届いてるぅ！」と絶叫する麗華さん。豊満な尻肉が波打つ様子は圧巻の一言。次に彼女の方が積極的に騎乗位で腰を振り、「じゅぽじゅぽ」と愛液が溢れる音とともに「あぁ、私のおま〇こ、おち〇ぽで満たされてるぅ」と痴態を晒します。最後は正常位で激しく突きまくると、全身を痙攣させながら「イクイクイクーッ！」と絶頂。びちゃびちゃと潮を吹き、彼女の体を反りながら何度もイってしまう姿はまさに圧巻。最後は彼女の豊満な胸に濃厚な白濁液をびゅるびゅると放出し、その量の多さに「こんなにいっぱい…」と恍惚の表情を浮かべる篠原麗華さんの姿で幕を閉じます。