愛を認めさせたくて妻と絶倫の後輩を2人きりにして3時間…抜かずの追撃中出し計16発で妻を奪われた僕のNTR話 橘メアリー

夫婦間の愛情の確かさを試そうとした夫が、自分の絶倫後輩と妻を2人きりにするという究極の選択をした物語。橘メアリー演じる妻は最初こそ拒絶するものの、若くて精力絶倫の後輩の執拗な攻めに次第に心と体を開いていく。3時間もの間、2人きりの空間で繰り広げられる背徳的な関係は、16発もの中出しという驚異的な量の精液で彩られていく。メアリーの色気と艶かしさが全開の作品で、夫に見せつけるように乱れていく様は背徳感を掻き立てる。

自信過剰な夫が妻の貞操を信じて、わざと絶倫の後輩と2人きりにするという、危険な火遊びからストーリーは始まる。最初は拒絶していた妻も、若い男の熱烈なアプローチと体力に徐々に心が揺らぎ始める。リビングからベッドルームへ、キッチンのテーブルの上へと舞台を移しながら、夫の存在を忘れるほどに快楽に溺れていく。「ダメ…でも気持ちいい…」と葛藤する妻の表情と、後輩の「先輩の奥さんを奪ってやる」という征服欲が交錯する緊張感あるシチュエーション。

メアリーの美しい肢体を丁寧に愛撫する後輩の手つきは、経験豊富かつ大胆。首筋から耳裏、背中へと舌を這わせる様子に、メアリーは「ダメ…」と言いながらも体は正直に反応。乳首が固く尖り、愛液がじわりとショーツを濡らしていく。後輩はメアリーの太ももを優しく開き、下着の上から舌で愛撫すると「はぁっ…んっ」と甘い吐息が漏れる。クンニの際の音は「じゅるっ、ぺちゃぺちゃ」と生々しく、メアリーの腰が勝手に動き出す様子が生々しい。愛液と汗で全身が艶めかしく光り、後輩の舌技に翻弄されるメアリーの表情は何とも色っぽい。

後輩の若くて硬い肉棒に貫かれると、メアリーの理性は完全に崩壊。「あぁっ！そんなに激しくしたら…ダメッ！」と喘ぎながら、腰を振りたくる姿は夫への背徳感すら快感に変えていく。絶倫の後輩は抜かずの連続中出しで、メアリーの子宮に精液を注ぎ続ける。「出して…もっと出して…」と懇願するメアリーの姿は、既に夫の存在など頭から消え去っている。16発目の中出しでは、「あなたごめんなさい…でも気持ちいいの」と涙を流しながらも、激しく絶頂に達するメアリーの表情は既に後輩の虜になったことを如実に物語っている。汗と愛液と精液が交じり合う濃厚な性交は、見る者を興奮の渦に巻き込む。