陸上部の大好きなスレンダーポニテ彼女が 最低なゲス先輩に性感帯をシゴキ開発されて肉オナホにされていた一部始終。 永野鈴

陸上部に所属するスレンダーなポニーテールの彼女・永野鈴が、先輩からの卑劣な計画に巻き込まれていく作品。真面目で一生懸命な彼女が、ゲス先輩の甘い言葉に騙され、徐々に肉オナホへと調教されていく過程が生々しく描かれています。純粋無垢な彼女が、知らず知らずのうちに性感帯を開発され、快楽に溺れていく姿は背徳感満載。汗ばんだ陸上部らしい引き締まった体が、先輩の指使いによってびくびくと震え、愛液を滴らせるシーンは必見です。

陸上部の練習後、誰もいなくなった部室で先輩からマッサージと称した悪質な性感開発が始まります。「記録を伸ばすための特別トレーニング」という口実で、徐々に過激になるスキンシップ。汗の匂いが漂う密室で、ジャージをはだけさせられ、敏感な部分を執拗に責められる彼女。やがて練習場の倉庫、シャワールーム、そして合宿所へと場所を変えながら、彼女の純潔は奪われていきます。先輩の命令に従うだけの「肉オナホ」へと成り下がっていく過程が、リアルな心理描写とともに展開されます。

陸上で鍛えられた引き締まった太ももから始まり、先輩の手つきは次第に大胆になっていきます。最初は抵抗する彼女も、性感帯を的確に刺激されると「はぁっ…んっ…」と声を漏らし始めます。ポニーテールを掴まれながら首筋に舌を這わせられると、全身が痙攣するように反応。耳元で「気持ちいいだろ？」と囁かれながら、乳首とクリトリスを同時に刺激され、トロトロになった秘所からは愛液があふれ出します。「や、やめてください…先輩…あっ」と拒絶の言葉とは裏腹に、体は正直に反応し、快感に溺れていく様子が丁寧に描写されています。

先輩の巧みなテクニックに完全に堕ちた彼女のセックスシーンは圧巻です。陸上で鍛えた柔軟な体を活かした体位の数々。特に立ちバックで激しく突かれるシーンでは、「んぁっ！あぁっ！もっと！」と自ら腰を振り、快楽を貪る姿に変貌しています。汗だくになった二人の体が絡み合い、パンパンという肉の打ち合う音と彼女の喘ぎ声が室内に響き渡ります。何度もイかされる度に愛液が飛び散り、最後は膣内に熱い精液を注がれて「あぁぁっ！」と絶頂に達します。もはや彼氏のことなど頭になく、先輩専用の肉オナホとして完成された彼女の姿がそこにあります。