宿題代行するだけでおま○こ貸してくれる入り浸り幼馴染ギャル SEXのハードルが低すぎて調子に乗って20発も中出ししまくった話 石原希望

ギャル系幼馴染・石原希望が、宿題代行を口実にとろけるような快楽に溺れる本作。汗ばむ肌とパツンパツンの制服姿、無防備に近い距離感からエロスが全開。宿題さえやれば“おま○こ”を貸してくれるという破格の条件に、理性が飛ぶほどのセックスが繰り返される。20発連続で膣内に溢れる精液、濃密な愛液、体中に絡みつく汗や唾液の生々しさがリアル。エロと青春の狭間にいる彼女の奔放さに、ただただ惹きこまれる。

部屋に入り浸る幼馴染ギャルとの日常が、ひとつの約束から一気に淫靡な世界へ。彼女はソファやベッド、勉強机といった生活感のあるスペースで、ためらいなくパンツを下ろし、無邪気な笑顔のまま主人公に身を委ねる。学習ノートの上で始まる秘めごと、窓から射し込む午後の光が混ざって、まるで青春の一ページのようなエッチな空間が広がる。恋愛未満な距離が、逆に生々しさを引き出している。

制服の上から手を伸ばし、汗ばんだ肌に指先が滑る。キスは唾液が糸を引きながら、ねっとりと重なり合い、ギャル特有の舌使いと甘い囁きがたまらない。乳首を指で転がしながら、彼女が自らスカートをたくし上げて足を開く姿に、次第に愛液がじんわり染みだす。彼の指が割れ目をなぞれば、トロトロと愛液がはみ出し、息遣いも激しさを増していく。過激で甘い、二人の前戯が濃密に描かれている。

挿入と同時に、石原希望のカラダは歓喜の震えに包まれる。ピストンのたびに肉体がぶつかり合い、ベッドがきしむ音とともに快楽のリズムが高まる。ギャルらしい大胆な腰使いで主人公を誘い、体液が溢れるたびに濡れた音が部屋に響く。大量の精液が奥深く注がれ、終わることを知らない20連発の中出し。絶え間ない快感と潮吹き、汗と愛液にまみれたカラダが絡み合い、最高潮の興奮がラストまで続く。