「おばさんの下着で興奮するの？」脱ぎたてのパンティで甥っ子の精子を一滴残らず搾りとる叔母 足立友梨

「おばさんの下着で興奮するの？」というタイトル通り、主人公の甥っ子が叔母・足立友梨のパンティに興味を示すところから物語は始まります。何気ない日常の中で、友梨の脱ぎたてのパンティを見つけてしまった甥っ子。最初は羞恥心と興奮が入り混じった表情を見せる友梨だが、甥っ子の若く硬い反応を目の当たりにして徐々に女として目覚めていきます。「おばさんだなんて失礼ね」と言いながらも、熟した女性特有の色気で甥っ子を誘惑。脱ぎたてのパンティの香りに甥っ子が我慢できなくなり、二人の関係は一線を越えていきます。

普段は甥っ子の面倒を見ている友梨の家。彼女が入浴中に洗濯かごから脱ぎたてのパンティを見つけてしまった甥っ子が、思わず手に取り匂いを嗅いでいるところを友梨に見られてしまうというシチュエーション。「何してるの？」と問いただす友梨の表情には怒りよりも興味が浮かんでいます。「おばさんのパンティなんかで興奮するの？」と半ば呆れながらも、若い甥っ子の反応に女として嬉しさを感じる友梨。「本物のおばさんを見せてあげる」と誘惑し、甥っ子の若い欲望を受け止めていきます。

最初は恥じらいを見せる友梨ですが、甥っ子の純粋な欲望に触れ、徐々に女の顔になっていきます。「こんなおばさんでいいの？」と聞きながら、自ら服をはだけさせ熟した体を見せつけます。甥っ子は夢中で友梨の首筋から胸元へとキスを落としていき、「ぁっ…そこ…」と甘い吐息を漏らす友梨。脱がしたブラジャーの下から現れた柔らかな乳房を舌でねっとりと舐め回すと、「はぁん！久しぶりに感じちゃう…」と友梨の呼吸が荒くなります。パンティの上から愛液がにじみ出るほど濡れた秘部を指でなぞると、「ジュッ…ジュル…」と卑猥な音を立てながら腰をくねらせます。

我慢できなくなった友梨が甥っ子を押し倒し、主導権を握ります。「おばさんが全部教えてあげる」と囁きながら、硬く反り返ったモノを自らの秘部へと導き入れていきます。「ズブッ…グチュッ…」と音を立てながら一気に根元まで咥え込むと、「あぁぁっ！奥まで届いてる…！」と背筋をそらして絶叫。熟練の腰使いで甥っ子を翻弄し、「どう？おばさんのおま○こ気持ちいい？」と淫語を囁きながら腰を振り続けます。何度も絶頂を迎える友梨の愛液が二人の結合部からあふれ出し、最後は「中に出して！おばさんの中に全部ちょうだい！」と懇願。甥っ子の精液を一滴残らず搾り取ると、「まだまだいける？」と次のラウンドへと誘います。