人妻自宅エステサロン 醜いゲス隣人の絶倫チ○ポで何度も何度もイカされてしまった美人エステティシャン 相沢みなみ

相沢みなみ演じる美しきエステティシャンが、夫の留守中に自宅サロンで男の欲望に巻き込まれていく背徳感満載の物語。汗ばんだ肌、滴る愛液、唾液が混じる濃厚なキス――相沢みなみの艶やかな身体が、ゲスな隣人に何度も何度も貪られる。絶倫の極太ペニスに奥まで突き上げられるたびに、抑えきれない喘ぎ声が部屋中に響き渡る。終始、汗と精液が絡み合い、理性が蕩けていく過程から目が離せない。

舞台は相沢みなみの自宅エステサロン。施術ベッドの上で繰り広げられる淫靡な攻防戦。最初は優雅にオイルマッサージを施している彼女だが、ねっとりとした視線を向ける隣人によって状況は一変。日常的な空間が徐々に欲望渦巻く密室へ変貌し、外からは想像もできない淫らな時間が流れる。家庭の幸せと背徳の狭間で揺れる表情が生々しく映されている。

隣人の太い指がオイルと汗で艶めく肌を這い回り、相沢みなみの敏感な部位を丁寧に刺激していく。唾液を絡めての激しいディープキス、首筋から胸元にかけての執拗な舐め回し。下着越しに愛液がじわりと染み出す様子や、指先で何度も愛撫されているうちに、みなみの息遣いは荒く、身体は小刻みに震える。ムード満点の照明の下、前戯だけで既に限界まで高められている。

絶倫隣人の猛々しい腰使いが炸裂し、ベッドが揺れるほど激しく相沢みなみを責め立てる。汗と愛液、唾液と精液が交じり合い、肉体同士がぶつかるたびにいやらしい水音が響き渡る。みなみは何度も絶頂を迎え、身体が反り返り快感に打ち震える。隣人のペニスに奥まで貫かれ、白濁の精液をたっぷり注がれる姿は背徳の極み。余韻を引きずるような後戯まで、濃厚で淫靡なセックスが堪能できる。