【VR】スク水J●放課後ラブホ キモ変態教師なボクの願いを全て受け入れてくれる最高な巨乳生徒カノジョ 逢月ひまり

スク水姿の女子生徒と教師という禁断の関係を描いた作品。逢月ひまりちゃんが演じるのは巨乳のJK彼女。放課後、ラブホテルで二人きり。キモいと言われながらも彼女は教師である主人公の変態プレイの願望を全て受け入れてくれる。スク水姿で現れた彼女の豊満な胸は水着の布地を押し上げ、はちきれんばかり。「先生、今日も変なこと…したいんでしょ？」と照れくさそうに言いながらも、彼女の方から身体を寄せてくる様子に興奮は最高潮に達する。VR映像ならではの臨場感で、彼女の息遣いや吐息までリアルに感じられる没入感抜群の作品。

放課後、人目を避けてラブホテルに入る二人。スク水を着るよう命じると、彼女は恥ずかしそうにしながらも従順に着替える。「先生、見ないでください…」と言いながらも、視線を感じると嬉しそうな表情を浮かべる。窮屈そうなスク水から溢れそうな巨乳、締め付けられたウエスト、そして股間の部分がぴったりと密着する姿は圧巻。教師と生徒という背徳感、ラブホという密室空間、そして水着という非日常的な衣装が絡み合い、禁断の関係性を際立たせる。「先生のためなら…」と健気に言ってくれる彼女の姿に胸が高鳴る。

まずは全身をじっくり愛撫。スク水越しに彼女の巨乳を揉みしだくと「あん♡」と甘い声があふれ出す。徐々に水着が湿ってくるのは汗だけではないようだ。スク水をずらして露わになった乳首は既に固く尖っており、舌で転がすと「はぁ…んっ♡」と息を荒げる。指でクリトリスを刺激すると、ビクビクと反応する彼女。「先生、もっと…」と懇願する声に応え、スク水の股間部分をずらして指を挿入すると、じゅぷじゅぷという音と共に愛液が溢れ出す。彼女の口に自分の指を入れると、嬉しそうに舐め始める様子に興奮は最高潮に。

前戯で十分に濡れた秘所に挿入すると、彼女は「あぁっ！」と大きな声を上げる。スク水は脇にずらしたまま、激しくピストンを繰り返す。「先生のおち◯ちん、奥まで届いてる…」と彼女は嬉しそうに呟く。巨乳が揺れる様子はVRならではの臨場感。体位を変えて正常位、騎乗位、背面騎乗位と様々な角度から彼女の感じる姿を堪能できる。特に騎乗位では彼女が積極的に腰を振り、「先生、私の中どう？気持ちいい？」と問いかけてくる姿は必見。最後は彼女の求めに応じ、中に精液を注ぎ込むと「先生の熱いの、いっぱい出てる…」と恍惚の表情で受け止めてくれる。放課後の秘め事は、二人だけの特別な時間として刻まれていく。