終電逃し後輩宅に泊めてもらうことに…大雨で濡れたアスリートボディの無自覚誘惑に負け朝まで何度も不倫中出ししてしまった最低な俺 雨宮ひびき

終電を逃してしまった主人公が雨に濡れながら後輩の雨宮ひびきの家に泊めてもらうことに。大雨で濡れた彼女のアスリートボディが無意識のうちに主人公を誘惑し、理性の糸が切れてしまう。既婚者のはずの主人公だが、彼女の魅力的な身体に我慢できず、一晩中欲望のままに中出しセックスを繰り返してしまう。濡れた髪から滴る雫、ぴったりと張り付いた服から透けるしなやかな肉体に興奮は最高潮に。「ダメなのに…」と分かっていながらも、朝まで何度も彼女の中に精を注ぎ込んでしまう、背徳感と快感が入り混じった一夜の物語。

大雨の夜、濡れそぼった二人が狭いアパートの一室で過ごすことになる緊張感ある状況から始まる。タオルで髪を拭う彼女の姿に既に欲情してしまう主人公。「先輩、着替えあるんで…」とバスルームに向かう彼女の後ろ姿を見送りながら、罪悪感と欲望が交錯する。バスルームから出てきた彼女は部屋着姿でさらに色気を漂わせ、「コーヒー飲みます？」と無邪気に尋ねる。狭い部屋で二人きり、雨音だけが響く密室で、彼女のアスリートとしての鍛え上げられた体が無意識に放つ色気に、もはや理性では抗えなくなっていく…。

最初は「肩、凝ってますね」と何気なくマッサージから始まる二人の接触。彼女の指が肩に触れる度に電流が走り、思わず彼女の手を掴んでしまう。「先輩…？」と驚く彼女の顔に唇を重ね、舌を絡ませる。「ん、んぅ…」と小さな抵抗を見せながらも次第に応じる雨宮ひびき。唇から首筋へ、そして鎖骨へと舌で這うように愛撫していく。服の上から膨らみを優しく揉みしだくと「あぁん…」と甘い吐息が漏れる。服をゆっくりとめくり上げ、乳首に舌を這わせると「はぁ…ダメです…」と言いながらも背中を反らせて感じる彼女。愛液で濡れそぼった秘所に指を這わせると「じゅっ…じゅっ…」と卑猥な音を立てながら愛液が溢れ出す。

ついに結ばれる二人の肉体。「あぁっ！深いっ…！」と彼女の喘ぎ声が部屋中に響き渡る。アスリートならではの柔軟な身体を活かした体位で、激しく腰を打ち付ける度に「パンッ、パンッ」と肉と肉がぶつかる音が鳴り響く。汗で濡れた二人の体が絡み合い、彼女の中で熱くなったものが膨張していく。「あ、そこっ…！イク、イクッ！」と彼女が絶頂を迎えると同時に、我慢できずに中に放出してしまう。「あぁ…熱いのが中に…」と彼女の顔が蕩けていく。休む間もなく二回目、三回目と朝まで何度も交わる二人。最後は正常位で見つめ合いながら、「もう一度…中に出して…」という彼女の言葉に応え、最後の一滴まで注ぎ込む。朝日が差し込む頃には、彼女の中は彼の愛液でいっぱいになっていた。