2024年度新中野高専 触手運動会

2024年度の新中野高専で行われる異色の「触手運動会」を舞台にした作品。天月あず、綾瀬こころ、水原みそのが出演する青春×触手モノ。清楚な制服姿の彼女たちが未知の生物「触手」との対決を強いられる設定だ。部活動の延長として行われる特殊な運動会で、次々と襲いかかる触手に翻弄される少女たちの姿が生々しく描かれている。汗と愛液で制服が徐々に透けていく様子や、恐怖と快感が入り混じった表情の変化が丁寧に捉えられている。

高専の秘密の実験室で行われる密かな「触手運動会」。教師たちの監視下、複数の競技に挑戦させられる女子生徒たち。「触手障害物競走」では、コースに配置された触手が彼女たちの制服の隙間から侵入し、ぬるぬると這い回る。「触手耐久レース」では、全身を絡め取られながらも目標地点を目指す。「ぬるぬるフラッグ争奪戦」では触手の分泌液にまみれながら競い合う。「はぁはぁ…もう…動けない…」と息も絶え絶えになりながらも、なぜか競技を続行してしまう彼女たちの姿がエロティックに描写されている。

触手は女子生徒たちの身体の隅々まで執拗に愛撫していく。天月あずの首筋から背中、腰へと細い触手がゆっくりと這い、「ひゃぁん！そこダメぇ…」と声を漏らす。綾瀬こころは乳房を絞るように絡め取られ、「んっ…きゅうっとされるぅ…」と甘い吐息を漏らす。水原みそのは太ももを這う触手に「じゅるじゅる」と音を立てられながら、「やめて…そんな音出さないで…」と顔を赤らめる。触手から分泌される粘液が制服を徐々に透明化させ、下着の線が浮かび上がっていく様子がたまらない。

本格的な絡みでは、触手が女子生徒たちの全ての穴を同時に責め立てる。天月あずは両腕を拘束され宙に浮かされた状態で、「ぐちゅぐちゅ」と卑猥な音を立てながら絶頂へ導かれる。綾瀬こころは床に押し倒され、「あぁっ！奥まで来てるぅ！」と背中を反らしながら痙攣。水原みそのは立ったまま両足を開かされ、「んぁぁ…こんなの人間じゃ絶対できない…」と涙目で快感に溺れていく。触手の脈動に合わせて「びくんびくん」と痙攣する彼女たちの姿が卑猥そのもの。最後は全員が同時に「ひぃぃん！」と絶頂し、大量の粘液と愛液が混ざり合いながら床に滴り落ちていく。