【VR】【8KVR】おとうとくんには…拒否権も決定権もないんだよ… とある日の午後…ボクは姉の友人にキスで心を奪われた 天月あず

真夏の午後、まさか姉の友人・天月あずさんとこんな関係になるなんて思ってもみなかった。彼女は姉の留守中に突然訪ねてきて、「おとうとくんには拒否権も決定権もないんだよ…」と甘く囁きながら、僕の意思など関係なく迫ってくる。8K高画質VRで描かれる禁断の関係は、彼女の柔らかな唇が僕の唇に触れた瞬間から加速していく。汗ばんだ肌と甘い吐息、そして彼女の香りに包まれながら、理性が溶けていく様子がリアルに表現されている。

姉が外出している静かな自宅。突然訪れた姉の友人・あずさんの態度が急変する。最初は何気ない会話をしていたのに、彼女の視線が僕を捉えた瞬間から空気が変わる。「ちょっと暑いね…」と言いながら、彼女は徐々に距離を縮めてくる。エアコンの効いた部屋なのに、二人の間には熱気が充満し、彼女の「おとうとくんには拒否権も決定権もないんだよ…」という言葉とともに、突然の強引なキスで僕の心は奪われていく。姉の帰りを気にしながらも、彼女の甘い誘惑に抗えなくなっていく緊張感と背徳感が絶妙に絡み合う。

あずさんの唇は予想以上に柔らかく、甘い香りに包まれている。最初は驚きで固まっていた僕だが、彼女の舌が絡みつくと、全身に電流が走ったよう。「どう？気持ちいい？」と耳元でささやかれながら、彼女の指先が僕の体を這いまわる。徐々に服を脱がされ、彼女の舌が首筋から胸へと這い、さらに下へと移動していく。「あ…ん…」と思わず声が漏れる。彼女の唾液が僕の肌を濡らし、その感触に身震い。さらに彼女は丁寧に下半身に舌を這わせ、じゅるじゅると音を立てながら愛撫を続ける。愛液と唾液が混ざり合い、粘つくような音が部屋に響き渡る。

彼女の巧みな誘導に身を任せると、彼女は上に跨り「私が全部リードしてあげる」と微笑む。グチュグチュと愛液まみれになった秘部が僕のモノに触れる感触に、思わず腰が浮く。彼女が腰を下ろした瞬間、ぬちゅっという生々しい音とともに、きつく締まる膣内に包まれ、息が詰まるほどの快感が襲う。「あっ…すごい…おとうとくんのが奥まで来てる…」と彼女が艶めかしく腰を動かすたび、汗が滴り落ち、二人の結合部からは愛液が溢れ出す。彼女の巨乳が揺れる様子と、蕩けるような表情に完全に魅了され、理性の糸が切れたかのように激しく腰を打ち付けると、彼女は「あっ！あっ！イく！」と絶頂に達し、その締め付けに僕も限界を迎える。