膣内射精後も続行ピストンで確実に孕ませる！ 葵いぶき

葵いぶきが全身を震わせながら責められる本作は、汗と唾液、そして愛液がシーツを濡らすほどの濃厚なセックスが印象的だ。膣内射精後も止まらないピストンで、葵いぶきの乱れきった表情やあえぎ声がエロティックに響き渡る。熱を帯びた肌が密着し合い、射精後の絶頂の余韻までしっかりと描写されている。途中、彼女の艶やかな髪や首筋に滴る汗が、興奮をより一層かき立ててくれるハードな内容だ。

舞台はベッドルームが中心。ほの暗い照明の下、葵いぶきの柔肌がより一層妖艶に浮かび上がる。最初は穏やかな雰囲気から始まるが、次第に男優の愛撫と責めが激しさを増し、ピストンが止まらないシーンへと雪崩れ込む。膣内射精で終わったと思わせておいて、そこからさらに腰の動きが激しくなるのが本作の醍醐味。射精後の余韻に浸る間もなく続く絶倫シチュが見どころだ。

前戯では葵いぶきの感度の高さが存分に描かれる。男優の舌がゆっくりと乳首や内腿、秘部に張り付くたびに、葵いぶきの体がビクビクと反応する。唾液がたっぷり絡むディープキス、指でじっくりと愛液が溢れるほど愛撫され、彼女の喘ぎ声がどんどん大きく、艶やかになっていく。カメラも絶妙な角度でねっとりとした舌遣いや、光沢を放つ愛液の糸引きを克明に捉えている。

セックスシーンは、膣内射精した後もそのままピストンを続ける特濃仕様。熱く絡み合う体が汗ばみ、ピストン音と葵いぶきの乱れた息遣いが重なり合う。愛液でヌルヌルと音を立てながら、深く、激しく腰を打ち付ける様子は圧巻。射精後の敏感になった膣内を責められ、彼女がさらに何度も絶頂へ導かれていく。精液が溢れ出るシーンと、止めどないピストンの余韻が、観る者の欲望を刺激し続ける。