【VR】全否定セフレ【ココロの相性最悪＜カラダの相性最高】僕のやる事なす事すべてを否定してくる超ウザSEXフレンドはチ○ポぶち込まれるとアヘアヘ喘ぎまくるのにガチイキ認めないので突き上げ騎乗位と懲らしめ激ピスバックでチンデレ化するまでイカせまくった 新井リマ

新井リマ演じるセフレが、徹底的に口で僕を否定し続けるやり取りから幕を開ける本作。舌打ちや蔑みの言葉、挑発的な視線で精神を攻め立てるその冷たさが、汗ばむ肌や湿った唇を強調するアングルでじっくり描写される。だが、挿入した途端、否定ばかりの彼女が快感に逆らえず、愛液がぬるりと溢れ、体を震わせて絶頂を迎えるギャップが官能的。肉体が正直になっていく様が汗と喘ぎ、時折こぼれる涙混じりの唾液にまで表現され、圧倒的な生々しさと興奮が味わえる。

「全否定セフレ」というタイトル通り、新井リマは最初から最後まで終始上から目線で、僕のすることや言葉を徹底的に否定する。日常パートでも徹底した“超ウザ”な態度を崩さず、言葉の応酬で火花が散る。ベッドの上でもその対立姿勢は崩れることなく、わざと冷ややかな目付きや小馬鹿にした笑みで煽る。だが肉体が交わる瞬間、表情が一変。ココロは拒絶しながらも体は正直――その対比がシチュエーションの核で、挑発、ツンデレ、そして快感に抗えない可愛さまで、一人の女性の多面性がリアルに描かれている。

前戯のシーンは、リマの冷たい態度が頂点に達する。キスを拒みつつも、舌と唇が重なるたびに唾液が糸を引き、嫌悪と欲情が同時に伝わる独特の空気感。僕の手がゆっくりと太腿や胸をなぞるたび、徹底的に否定的な台詞をぶつけてくるが、指先を割れ目に滑らせると熱を帯びた愛液があふれ始め、彼女の呼吸も次第に荒くなる。乳首を弄られ、喘ぎを我慢しつつも唇を噛みしめて耐える姿が生々しく、前戯そのものが精神的な駆け引きと肉体の快楽のせめぎ合いとして味わえる。

本番では、騎乗位での突き上げ、激しいバックピストンが繰り広げられる。罵倒や否定を続けていたリマが、挿入されると表情を歪めて絶叫し、汗ばむ体を震わせて快感に溺れていく変化が最大の見どころ。ぐちゅぐちゅと音を立てて溢れる愛液、荒い吐息と浅ましいほどの喘ぎ声が部屋に充満する。懲らしめるように腰を打ちつけると、体が跳ね、最終的には認めたくない絶頂に涙をにじませるチンデレ女へ豹変。フィニッシュの白濁が彼女の顔や肉体を濡らし、圧倒的な征服感と背徳的な満足を味わわせてくれる。