彼氏の中年パパのクンニがドストライク！ クンニしてくれない彼氏に悩んでいた私が彼のパパに相談したらその場で舐めまわしてくれて… あまりにも気持ち良くてそのまま流されSEXしたらチ●ポの相性バツグンで何度も浮気中出ししまくった 新井リマ

本作は、彼氏がクンニをしてくれないことに悩む新井リマが、彼氏の中年パパにその悩みを相談するところから物語が始まる。パパは相談の最中、情熱的にリマの秘部をむさぼるように舌で責めたて、ねっとりと愛液を味わい尽くす。唾液が溢れ、舐め回される度にリマの身体はびくびくと反応し、汗ばむ体を震わせる。ついには理性が溶け、欲望のままにセックスへ流れ込む展開が圧倒的に扇情的だ。精液が膣内に注がれる濃厚な中出しが何度も繰り返され、背徳感と快楽が交錯する一作。

シチュエーションの主軸は、恋人の父親という最も禁断で背徳的な関係。リビングや寝室など家庭的な空間で、家族の空気が残る中でこっそりと繰り広げられる密会は、緊張と興奮が混じり合う。日常の中に潜む危うい情事で抑えきれない欲望が爆発し、誰にも気付かれないように唇を貪り、乱れる姿に背徳的なスパイスが加わる。「彼氏のパパ」という絶妙な距離感が、甘美な罪悪感と共に視聴者の妄想をかき立てる。

この作品の最大の見どころは、パパによる徹底的で執拗なクンニ。リマの腿に顔をうずめ、ねっとりと舌先でクリトリスを舐めまわし、唾液の糸をひきながら敏感な敏感な部分を丹念に責め続ける。彼氏とは違い、年の功を感じさせる余裕とテクニックで、リマの愛液はどんどん溢れ出す。喘ぎ声とともに、身体が仰け反りピクピクと震える様子が官能的だ。クンニの合間に汗ばんだ首筋や胸元にも舌が這い、リマを極限まで官能の高みに導いていく。

セックスシーンでは、パパの大人の包容力と力強さが際立つ。愛液で濡れた膣内に太い肉棒がずぶっと沈みこみ、挿入とともにリマが快感でとろけていく。奥まで突かれるたびぬるりとした音が響き、精液が熱く注ぎ込まれる瞬間、リマの全身がビクンと跳ねる。最後は何度も中出しされ、混じり合った体液が太腿を伝って滴るさまもリアル。絶え間ない潮吹きと絶頂、パパと娘のような二人の淫らな逢瀬が強烈に脳裏に焼きつく、背徳で濃厚なセックス描写が堪能できる。