魔法美少女戦士フォンテーヌVS絶倫仮面【後編】 淫靡、スーパー絶倫仮面の艶笑 朝日しずく

魔法美少女戦士フォンテーヌが絶倫仮面との激しいバトルを繰り広げる作品の後編。前編での敗北から立ち直った美麗な戦士フォンテーヌが、再び絶倫仮面と対峙する。しかし今回の敵は通常の仮面ではなく「スーパー絶倫仮面」へとパワーアップ。156cmのスレンダー美少女・朝日しずくが演じるフォンテーヌの魔法の力も及ばず、彼女の純潔が再び危機に晒される。艶やかな衣装に身を包んだヒロインが次々と繰り出される卑猥な快楽責めに悶え、抵抗しながらも次第に快感に屈していく姿が官能的に描かれる。

正義の味方である魔法美少女フォンテーヌが悪の組織から街を守るため奮闘するも、絶倫仮面の卑猥な罠に嵌められてしまう。彼女の魔法のステッキを奪われた状態で、スーパー絶倫仮面の不思議な能力で拘束され、徐々に服を剥ぎ取られていく。華麗なコスチュームがはだけ、純白のレオタードが汗と愛液で透ける様子がエロティック。「私は決して負けない！」と強がるフォンテーヌだが、絶倫仮面の執拗な責めに徐々に弱気になっていく。恥ずかしい姿勢で拘束されながら、彼女の美しいカラダは快感に震え、吐息と共に「やめて…あっ…」と抵抗の声が漏れる。

スーパー絶倫仮面は魔法少女の全身をじっくりと愛撫。首筋から耳たぶ、胸元へと舌を這わせ、フォンテーヌの敏感な部分を的確に責める。小ぶりな胸をまさぐりながら、乳首を舌で転がすと「ひぃっ！」と甘い声が漏れる。彼女の抵抗も空しく、秘部に伸びる指の動きに合わせて腰が勝手に揺れ始める。「これは…魔法…じゃない…」と抵抗するフォンテーヌだが、絶倫仮面の丁寧なクンニに愛液が溢れ、太ももはびっしょり。白いレオタードをずらされ、ヴァギナを執拗に刺激されると「あぁん！やめてぇ！」と悲鳴にも似た嬌声を上げながら、初めての絶頂を迎えてしまう。

スーパー絶倫仮面の巨大な肉棒が魔法少女の純潔を穿つ瞬間、フォンテーヌは「ああっ！大きすぎる！」と絶叫。痛みと快感が交錯する表情が堪らない。最初は苦痛に顔を歪めるも、次第に快楽を受け入れていく。正常位、バック、騎乗位と体位を変えながら、絶倫仮面はその名の通り何度も射精せずにフォンテーヌを攻め立てる。「もう…イッちゃう…イッちゃう！」と何度も絶頂する彼女の顔は、もはや正義の味方の凛々しさはなく、快楽に溺れる一人の女の表情に変わっている。最後は激しいピストンの末、フォンテーヌの中に大量の精液を注ぎ込まれ、彼女は「あぁ…熱い…」とうっとりとした表情で絶頂。純潔を奪われた魔法少女の結末が艶やかに描かれる。