ヒロインエナジー吸収地獄 ミス・インフィニティー 花宮レイ

ヒーロー作品のパロディとなる本作「ヒロインエナジー吸収地獄」は、美しきヒロイン”ミス・インフィニティー”を演じる花宮レイが悪の組織に捕らえられてしまうストーリー。正義の味方であるミス・インフィニティーは、街の平和を守るため日々戦っていたが、ついに敵の罠にはまってしまう。悪の組織は彼女の体から超能力の源であるエナジーを吸収しようと企む。拘束された彼女の全身から次第にエナジーが抜き取られていく様子が、官能的かつ緻密に描かれる。「あっ…ああぁぁ…」と喘ぐ花宮レイの表情が、快感と屈辱の狭間で揺れ動く姿に目が離せない。

悪の組織の秘密基地に連れ込まれたミス・インフィニティーは、特殊な装置に拘束される。白いぴっちりとしたコスチュームが彼女の曲線美を際立たせ、緊縛された姿が官能的な雰囲気を醸し出す。「くっ…私のエナジーを吸収して何をするつもりなの?」と抵抗する彼女に、敵の首領は冷笑を浮かべながらスイッチを入れる。すると彼女の全身から光が放たれ、ジュルジュルと音を立ててエナジーが吸い取られていく。徐々に力を失っていくヒロインの姿が、敵の手によって弄ばれる様子が丁寧に描写される。汗で光る彼女の肌が、拘束具に擦れるたびにピクピクと痙攣する様子に息を飲む。
エナジー吸収装置に繋がれたミス・インフィニティーの体は、次第に敵の愛撫に晒される。「やめて…触らないで…」と抵抗しつつも、敏感な場所を的確に責められ、次第に頬を紅潮させていく。白いコスチュームが徐々に剥ぎ取られ、露わになった肌に悪の手先たちの舌が這う。「んっ…ぁあ…」と漏れる吐息と共に、彼女の体からはツヤのある愛液が溢れ出す。乳首を執拗に弄られると「ひぃっ!」と背中を反らし、全身を震わせる。エナジーを吸収されるほど感度が上がっていく彼女の体は、次第にトロトロと蕩けていき、抵抗の意志とは裏腹に快感に溺れていく様子が生々しく描かれる。
完全に力を失ったミス・インフィニティーは、ついに悪の組織の性的玩具と化してしまう。拘束されたまま、複数の男たちに次々と犯されていく彼女の姿が凌辱シーンの連続で描かれる。「やめて…私は正義の…あぁんっ!」と叫ぶ彼女の声も次第に快楽の声へと変わっていく。ヌチャヌチャと卑猥な音を立てながら、奥まで突かれるたびに「ひぃっ!あぁぁっ!」と絶頂を迎える。白濁液が彼女の体中に降りかかり、それさえも彼女のエナジーに変換される特殊な仕組みが悪の組織の狙いだった。最後は完全に心も体も堕ちてしまった彼女が、自ら腰を振り「もっと…エナジー、欲しいの…」と哀願するシーンで締めくくられる。全身から汗と愛液を滴らせ、何度も絶頂する姿が印象的だ。

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