冷房のない田舎でギャル幼馴染と熱っとり絡み合う、汗かき潮吹き汁だく性交。 春陽モカ

真夏の田舎を舞台に、クーラーのない実家で再会した幼馴染の春陽モカとの情熱的な性交を描いた作品。都会育ちのギャル系女子大生モカが久しぶりに田舎に帰省すると、幼馴染の「僕」が待っていた。冷房の効かない古い家で、汗だくになりながら昔話に花を咲かせるうち、互いの視線が絡み合い、やがて抑えきれない欲望が爆発。汗の滴る肌と肌が触れ合い、互いを求め合う2人の姿が生々しく描かれる。モカの愛液と潮が噴き出す様子や、汗と体液が混ざり合う官能的なシーンの数々が見どころ。

夏休みに実家に帰省した「僕」のもとに、ギャルに成長した幼馴染のモカが訪ねてくる。クーラーのない古い日本家屋の中、2人は扇風機の前で汗を滴らせながら再会を喜ぶ。水分補給と称してアイスキャンディーを舐めるモカの艶めかしい姿に「僕」は目が離せない。やがて汗でTシャツが透けるモカの姿に我慢できなくなった「僕」は、幼い頃の気持ちを告白。モカも実は同じ気持ちだったと打ち明け、汗だくの身体を重ねていく。縁側や和室、庭先の物干し場など、田舎家の様々な場所で汗と愛液を絡ませるふたりの姿がじっとりと描かれる。

汗で火照った身体を持て余すモカに、「僕」は小さな扇子で涼をとらせるように首筋から胸元へと優しく風を送る。その心遣いに頬を赤らめるモカの唇に自然と吸い寄せられるようにキスを交わし、汗で湿った首筋を舌で舐め上げていく。ベタつく肌の感触を楽しむように、ゆっくりと服を脱がせていくと、汗で濡れた下着が現れる。モカの敏感な乳首を丁寧に舐め回すと「あっ…ん…」と甘い吐息が漏れ、さらに下腹部へと舌を這わせていく。パンティを脱がせると、すでに愛液で溢れた秘部が露わになり、「僕」の舌で優しく刺激されるたびに「じゅぷっ、くちゅくちゅ」という淫らな音と共にモカの喘ぎ声が部屋中に響き渡る。

汗と愛液でぐっしょりになった2人の身体が絡み合う。最初は正常位で優しく挿入すると、モカは「あぁっ…!」と大きく背中を反らし、腰をくねらせながら「僕」を迎え入れる。激しさを増す度に、汗の雫が2人の間で飛び散り、肌と肌がぶつかる音と共に「じゅぷじゅぷ」という粘着質な音が響き渡る。体位を変えて後背位になると、モカの豊満なヒップを鷲掴みにしながら深く突き入れるたび、「あっ、イク、イクッ!」と絶叫し、大量の潮を吹き散らす。最後は対面座位で互いの汗だくの身体を強く抱きしめ合い、モカの膣内に「僕」の濃厚な精液が注がれる瞬間、2人の青春の一ページが刻まれるのだった。