十字架磔拷問II ～ワンダーレディー～ 春菜はな

ヒロイン系作品の傑作として名高い「十字架磔拷問II」。春菜はなが演じるワンダーレディーが、敵の罠に嵌まり十字架に磔にされる衝撃展開！豊満なボディラインが際立つピッチリスーツ姿で悪と戦う彼女だが、敵の策略によって捕らえられてしまう。拘束された春菜はなの美しい顔が苦悶に歪み、汗で光る肌がさらに官能的な雰囲気を醸し出している。正義のヒロインが屈辱的な拷問を受ける様子は、背徳感と興奮が入り混じる刺激的な一作だ。

十字架に拘束されたワンダーレディーを取り巻く状況が緊迫感に満ちている。四肢を広げられた姿は、彼女の無力さと同時に肉体の美しさを強調。ぴったりとしたコスチュームが徐々に破られていく過程が絶妙なテンポで描かれる。敵の手下たちに囲まれ、次々と屈辱的な行為を強いられる展開に息をのむ。「くっ…離しなさい！」という強がりの言葉とは裏腹に、徐々に快感に溺れていく表情のギャップが秀逸。身動きできない状態での責めに、春菜はなの全身から滴る汗と愛液が十字架を伝い落ちるさまが生々しい。

拘束されたままの状態での前戯は執拗かつ丁寧。敵の手下たちが彼女の体の隅々まで舐め回すように愛撫していく。首筋から耳たぶ、脇、そして敏感な乳首へと舌で這うように責め立てられると、「やめ…んっ…あぁぁ」と声を漏らす。破られたコスチュームから露わになった豊満な胸を執拗に吸われると、「ちゅぱ…じゅるっ」という音と共に、はなの顔が次第に蕩けていく。クリトリスを指と舌で責められると、「ひぃっ…やぁぁ…」と悲鳴にも似た喘ぎ声をあげながら、透明な愛液がとめどなく溢れ出す様子が生々しい。

十字架に磔にされたまま行われる性交は圧巻。体勢が固定されているからこそ、春菜はなの豊満な肉体の揺れや反応がダイレクトに伝わってくる。最初は抵抗していたワンダーレディーだが、何度も繰り返される激しいピストンに次第に理性が崩壊。「んぁっ！あぁっ！もっと…もっとぉ！」と、かつての正義のヒロインが快楽に溺れる姿はあまりにも背徳的。激しい抽送の度に「ぐちゅっ、ずぷっ」という粘着質な音が響き、大量の愛液が太ももを伝って滴る。絶頂を迎える瞬間には全身をビクビクと痙攣させ、「いくぅぅっ！」と甲高い叫び声をあげながら、十字架上で何度も絶頂を繰り返す姿が圧巻だ。