産婦人科痴●！！24何も知らない若妻に治療と称して中出しまでっ！！

産婦人科を舞台にした衝撃の痴●ドキュメント第24弾！今回は羽月乃蒼、望月つぼみ、乙アリスという3人の初々しい若妻たちが来院。彼女たちは何も疑うことなく、医師の言いなりになってしまう。「これは治療です」と言われれば全てを受け入れてしまう純朴な若妻たち。診察台に横たわる彼女たちの表情には不安と期待が入り混じり、次第に吐息が漏れ始める。医師の巧みな手技によって、自分の身体の反応に戸惑いながらも、次第に蕩けていく様子がリアルに描かれている。

閉ざされた診察室の中、羽月乃蒼は不妊治療と言われ、特殊な「精子活性化マッサージ」を受けることに。望月つぼみは産後の検診で訪れたところ、「膣トレーニング」という名目で医師の指がじわじわと奥へ。乙アリスは妊娠希望で来院したものの、「受精確認」という名のもとに医師の行為をただ受け入れる。白衣という権威の前に、彼女たちは疑問を抱きながらも従順に。診察台からは「あっ…それ違うと思います…でも…んっ」と小さな声が漏れる中、カーテン一枚隔てた向こうでは他の患者が待っているという緊張感が興奮を高める。

羽月乃蒼の柔らかな胸を「乳腺チェック」と称して揉みしだく医師。徐々に硬くなる乳首に聴診器を当て「反応は良好です」と囁くと、彼女の頬は紅潮し、「はぁ…はぁ…」と吐息が荒くなる。望月つぼみの内診では、「ここが敏感ですね」と言いながら指をくちゅくちゅと動かし、彼女の体が震えると「治療の反応が出ています」と誤魔化す。乙アリスには「子宮口の状態確認」と称して、クリトリスを丁寧に刺激。「じゅるっ…ぴちゃぴちゃ」と愛液の音が診察室に響き、彼女は恥ずかしさと快感で目を閉じたまま「あぁっ…先生…それって本当に治療なんですか…？」と疑いながらも身をゆだねていく。

医師の巧みな手技で既に準備は万全。羽月乃蒼は「これが最新の受精促進治療です」と言われるまま、硬く太いペニスを受け入れる。「あっ！奥まで…届いてる…」と喘ぎ声を漏らしながら、診察台の上で悶える姿は圧巻。望月つぼみは「膣筋トレーニングの最終段階」と騙され、バックから激しく突かれるたび「んぁっ！そんな…治療…なのに…気持ちいい…」と理性と本能の間で揺れ動く。乙アリスには「精子の質を確かめます」と中出しまで敢行。ドロリとあふれ出る濃厚な精液を見て「これで赤ちゃんできますか…？」と聞く彼女の表情に、背徳感と充足感が満ちあふれている。三人とも最後は汗だくになりながら、本当の治療より確実に気持ちよくなってしまった背徳の一日だった。