ドすけべドS痴女は家庭教師と実の父さえ誘惑する227分 姫川ゆうな

「ドすけべドS痴女は家庭教師と実の父さえ誘惑する227分」はタイトル通り、姫川ゆうな（月城らん）が演じる痴女キャラが家庭教師と実の父親を誘惑するという背徳感満載の作品。小柄な体型ながら大胆不敵な彼女の誘惑テクニックは圧巻で、舌なめずりしながら獲物を見つめる表情が実にエロい。家庭教師には勉強そっちのけで強引に迫り、父親には娘とは思えないほどの色気で挑発。「先生のおちんちん、硬くなってる…」「パパ、私とエッチしよ？」と囁く姿はまさにドS痴女そのもの。227分の長尺で彼女の痴女っぷりを堪能できる作品だ。

2つの禁断シチュエーションが展開される。まず家庭教師との背徳プレイでは、勉強を教えてもらっているはずが、ミニスカートから見える太ももやブラウスのボタンを外して見せる谷間で先生を誘惑。「こっちの方が気持ちいい勉強でしょ？」と言いながら、教材の上に座り込み、先生の股間に手を伸ばす。一方、父親とのシーンでは、母親が不在の時を狙って「パパ、寂しいの？」と甘える娘の仮面をかぶりながら、次第に本性を現していく。キッチンで料理中の父親の後ろから抱きつき、「パパのおちんちん、久しぶりだね」と耳元で囁くシーンはゾクゾクするほどの背徳感に満ちている。

姫川ゆうなの前戯テクニックは執拗かつ官能的。家庭教師には勉強机の上で四つん這いになり、「先生、舐めてみたい…」とおねだりして、ゆっくりとズボンのファスナーを下ろしていく。チロチロと舌先で亀頭を舐め、「ん、じゅるるっ、ちゅぷっ」と音を立てながら丁寧にフェラ。父親には風呂上がりにバスタオル一枚で現れ、「パパ、背中流してあげる」と言いつつ、石鹸の泡で滑らせながら全身を密着させる。「あっ、パパのここ、大きくなってきた…」と囁きながら、泡まみれの手で父親のモノをしごき、耳元で「じゅるじゅる音立てて舐めてあげる」と約束する様子は極上のエロス。

本番シーンでは、姫川ゆうなの小柄な体から想像できないほどの積極性と淫らさが炸裂する。家庭教師を押し倒し、「先生のおちんちん、全部入れてあげる」と騎乗位で腰を振り、「あっ、はぁっ、気持ちいいっ！もっと奥まで突いてっ！」と喘ぎ声を上げる。汗で濡れた肌がきらめき、「ん、ビクビクしてる、先生イきそう？」とドS発言で射精をコントロール。父親とのセックスでは、ソファーで四つん這いになり、「パパのおちんちん欲しい…」と懇願。バックから激しく突かれると「あぁっ！パパのチンポ気持ちいいっ！」と喘ぎ、愛液が糸を引く様子がアップで映し出される。最後は父親の精液を顔に浴び、「パパの熱いの、いっぱい出たね…」と舌なめずりする姿が背徳感と興奮を最高潮に高める。