ある朝目覚めたら世の中が昭和になっていた！？ 不動産OLが沼ってしまった現代では考えられないコンプラ無視のセクハラに枕接待！ 星乃莉子

昭和タイムスリップというコンセプトで展開される本作。現代で不動産OLとして働く主人公（星乃莉子）が、ある朝突然昭和の時代に迷い込んでしまうという斬新な設定。時代錯誤なセクハラや枕営業が当たり前だった昭和の不動産業界で、現代の感覚を持つ彼女が戸惑いながらも次第に昭和の世界に「沼る」様子が描かれています。星乃莉子の真面目なOL姿からのギャップ感が絶妙で、北海道出身らしい白い肌が昭和の世界で際立ちます。

現代の不動産会社で真面目に働いていた主人公が突如昭和にタイムスリップ。そこでは上司からのお酌強要、お尻を叩かれる、胸を触られるなど、今なら完全アウトのセクハラ行為が日常茶飯事。大事な契約を取るために「枕営業」を求められる展開へ。昭和の古めかしいオフィスや喫煙し放題の会議室、セクハラ当たり前の宴会など、時代考証もリアル。星乃莉子の困惑した表情から次第に快感に溺れていく表情の変化が見どころです。汗ばんだ制服姿や、お酒で赤らんだ顔で「仕方ないですね…」と受け入れていくシーンはたまりません。

昭和のセクハラ文化に戸惑いながらも、徐々にその世界に染まっていく星乃莉子の姿が官能的。宴会での強引なキスから始まり、徐々に服を脱がされていくシーンは必見。上司や取引先に胸を揉まれ、太ももを撫で回される彼女の恥じらいの表情と吐息が生々しい。特に居酒屋の個室で複数の男性に囲まれる場面では、彼女の白い肌が赤く染まり、「やめてください…あっ…」と言いながらも身体は正直に反応。耳元で囁かれながら下着の中に手を入れられると、「んっ…あぁ…」と可愛い声を漏らし、パンティはすでに愛液でしっとり濡れています。

枕営業として不動産の契約を取るために取引先との一夜を過ごすシーンは本作の白眉。昭和風のホテルの一室で、最初は恥じらいながらも次第に快感に身を委ねていく星乃莉子の姿は圧巻です。「これが昭和の…セックス…なんですね…」と言いながらも、激しいピストンにぐちゅぐちゅと音を立てる秘所から溢れる愛液。クライマックスでは「あぁっ！イク、イクッ！」と絶叫し、背中を反らして痙攣するほどの絶頂を迎えます。特に立ちバックのシーンでは、汗で濡れた背中に男性の精液が飛び散る様子が生々しく、昭和の時代に完全に「沼った」彼女の恍惚とした表情が印象的です。