生理的に大っ嫌いな夫の後輩の悶絶デカチンに目がくらみ…エアコンが壊れた部屋で汗だく淫乱熟成-セクハラ-された極上肉厚人妻 藤沢麗央

生理的に受け付けない夫の後輩が、エアコン修理のために自宅を訪れた藤沢麗央。夫不在の室内は蒸し暑く、二人は次第に汗だくになっていく。嫌悪感を抱きながらも、作業中の彼のパンツの膨らみに目が釘付けに。「下着干してあって緊張します」などのセクハラ発言に腹を立てつつも、彼の大きなモノを目の当たりにした麗央は次第に理性が崩壊。汗の滴る肉体が交わり、夫への罪悪感と背徳的な快感の挟間で揺れ動く人妻の姿を濃厚に描いた作品。

猛暑日、急にエアコンが故障した麗央の家に、夫の会社の後輩が修理に訪れる。普段から生理的に受け付けない彼だが、夫の頼みで渋々対応することに。窓を開けても風は入らず、室温は上昇するばかり。汗で透ける薄手の服に身を包んだ麗央に、彼は露骨な視線を送り「今まで行った家の中で1番可愛いですね」などと言い寄る。嫌悪感を抱きながらも、麗央は彼のパンツの膨らみに気づき、次第に好奇心が湧き上がってくる。修理中、彼の汗の滴る逞しい背中に思わず触れてしまったことから、二人の関係は一気に変わっていく。

エアコン修理のために脚立に上った彼の股間の膨らみに目を奪われる麗央。思わず声をかけると、彼は麗央を強引に抱き寄せる。「やめてください…」と言いながらも、彼の手が服の中に忍び込むと、ビクンと体を震わせる。ジュルジュルと音を立てながら首筋から耳まで舐め上げられ、「あぁっ…」と吐息が漏れる。汗ばんだ体を這う指先に全身が火照り、下着に染みができるほど愛液が溢れ出す。抵抗する気持ちと裏腹に、乳首をコリコリと弄られると「んっ…あぁぁ」と甘い声が部屋に響く。ぐっしょり濡れた秘所を執拗に愛撫され、腰をくねらせながら快感に身を委ねていく。

彼のデカチンを目の当たりにした麗央は、夫との違いに驚愕しながらも、本能的に口に含み、ジュポジュポと音を立てて奉仕。「こんなの入らない…」と言いながらも、グチュグチュに濡れた秘所に挿入されると「あぁぁっ！奥まで来てるぅ！」と絶叫。汗だくの二人の体が絡み合い、パンパンと肉と肉がぶつかる音が蒸し暑い部屋に響き渡る。「もっと、もっと奥まで…」と自ら腰を振り、何度もイかされる麗央。最後は膣奥深くで大量の精液を注がれ、「あぁぁっ！熱いのがドクドク出てるぅ！」と絶頂。淫らな体液の匂いが充満する中、二人は何度も交わり続ける。背徳的な行為に罪悪感を抱きながらも、もう後戻りできない快楽に溺れていく極上の人妻の姿が描かれている。