陽キャGALは陰キャ男子が大好物！？ ハピバ☆童貞クン☆誕プレは私だよ☆ 甘サドギャルが童貞宅に突撃！夢の童貞卒業SEX 氷堂りりあ

陽キャGAL・氷堂りりあが、誕生日を迎える陰キャ童貞男子の部屋に突撃するというドリームシチュエーション。彼の緊張と興奮を煽るように、りりあが積極的に誘惑し、汗ばむ肌や張りつくシャツ、互いの唾液が絡み合う濃厚なキス、そして興奮が高まるごとにあふれる愛液や精液までリアルに描写されている。童貞くんの素直な反応と、りりあの甘くサディスティックな攻めっぷりが絶妙に絡み、視聴者も一緒にとろけてしまうような熱い展開が続く。

舞台は童貞男子の自宅。普段は地味で冴えない彼の静かな部屋に、ギャル全開のりりあが突如やって来て「誕生日プレゼントは私だよ」と大胆に宣言。ダサい私服姿で縮こまる彼を、りりあが軽快なトーンでからかいながら距離を詰め、童貞男子の緊張感が部屋中に広がる。誰にも邪魔されない密室で、ギャル特有の明るさと淫靡さが同居した空間が生まれ、ドキドキと背徳感が止まらない。

りりあはキスや濃厚な舌使いを駆使し、童貞男子のカチカチにこわばった身体をじっくりほぐしていく。唾液が溢れるほどねっとり絡み合うディープキスから、耳や首筋を舐め回し、彼の肌に自分の汗や香りをたっぷり移していく。手や指でゆっくりと下半身を刺激し、パンツごしに感じる童貞の勃起に「ここもうカチカチだね」と囁きながら、愛液も下着に染みるほど盛り上げる。彼の恥ずかしそうな表情に、りりあ自身も次第に熱を帯びていく。

童貞男子の緊張と興奮が頂点に達したところで、りりあが主導して挿入へ。ゆっくりと導き、密着しながら彼の初体験を全身で受け止める。汗が滴り、絡み合う肌がピタピタと音を立て、愛液が溢れ出るたびにベッドシーツがしっとり濡れていく。ぎこちなく腰を動かす彼に、りりあが腰使いやリズムを優しくリード。「気持ちいい？」「もっと突いていいよ」と囁きかけ、彼が精液をほとばしらせる瞬間までしっかり抱きしめる。ラストまで圧倒的な没入感と解放感を味わえる一作。