おっとりしてるのに、なんか色っぽい。定期面談で皆を癒してくれる人事部 石川さんの裸が見たい！…という社内の声多数だったので、AV出演させたら、ギャップヤバすぎどスケベSEXが撮れました。【無許可で発売！】人事部 中途2年目 石川陽波

おっとりとした雰囲気で社内の癒やし存在、石川陽波さんがついにAVデビュー。その柔和な微笑みの裏に秘められた、貪欲で本能的な色気に圧倒される一作です。面談時のスーツ姿からは想像もつかないほどのどスケベなギャップと、汗が頬を伝うほど激しいセックスに、カメラ越しでも息を呑む。唾液の絡む熱いキスや、じっとりと光る愛液が一層官能的な温度を高めてくれます。

舞台はオフィスでの定期面談。人事部の石川さんが部下と向き合う日常的なシーンから物語が始まります。淡々とした会話にもフェロモンが漂い、徐々に距離が詰まり、閉ざされた会議室でプライベートな空気が支配的に。普段は見られない石川さんの一面が、密室の中で徐々に剥き出しになっていき、社内の禁断感がピークに達します。

口元に柔らかく笑みを浮かべる石川さんが、初めは恥じらいを見せつつも、ぬるりと絡む舌の動きや、耳をくすぐる甘い吐息がたまりません。シャツのボタンを一つずつ外していく指先は震えながらも、乳首にじんわり汗がにじむ様がリアル。丁寧に舐め合う唾液の糸や、指と愛液で濡れそぼる下着の描写が生々しく、じっくりとした時間をかけて昂ぶりが高められていきます。

いざ本番が始まると、石川さんの豹変ぶりが鮮烈。おっとりした性格からは想像もできないほど、快楽に貪欲に腰を揺らし、艶やかに喘ぎ声を漏らす姿が印象的です。激しく打ち付けるピストン運動とともに、汗が肌を滴り落ち、濃厚な愛液がシーツに染み込む様が生々しい。精液をたっぷりと受け止めたフィニッシュまで、ギャップ萌えとエロスが炸裂した一作です。