「お姉ちゃんより私の方がエエやろ」 舐め達者な彼女の妹に誘惑されシャブり堕ちしたサイテーな僕 石原希望

本作は石原希望が、彼女の妹という背徳的な立場で主人公を濃厚に誘惑するストーリー。湿り気を帯びた唇で耳元から首筋へと這い寄る呼吸音、熱い舌先が肌をなぞるたびにドクドクと昂ぶる快感。妹の執拗なフェラは唾液でグチュグチュにぬらされ、吸い付く音や舌づかいが全身に響く。あふれる愛液と汗が絡み合い、倫理観を吹き飛ばすほどの背徳的な興奮を存分に味わえる一作。

彼女の家で油断していると、急に現れる彼女の妹・石原希望。明るく人懐っこい性格ながら、徐々に主人公に密着して誘惑を仕掛けてくる。姉には絶対にバレてはならないという緊張感と、妹の大胆な行動が交錯するスリリングな日常空間。二人きりのリビングやソファ、さらにお風呂場など、生活感漂う空間で背徳感と興奮が膨らむシチュエーションが連続し、日常を侵食していく背徳の物語が展開する。

石原希望の前戯はとにかく舐めっぷりが激しく、舌で敏感な場所をねっとりと責め立てる。唇で耳や首筋を這い、主人公の喘ぎ声を引き出す。熱い息の掛かったキス、ぬるりと絡む舌先、唾液の糸まで描写される生々しさ。焦らしの手つきと、徐々に膨らむ彼女自身の愛液が下着を透かして染み出し、手や舌で愛撫する際にはぐっしょりと音を立てて絡みつく。前戯の段階から男女の欲望が全開となり、見ている側の理性も揺さぶる。

本番では石原希望の濃密な絡みつきと奔放な腰使いが際立つ。むせ返るような汗と愛液の匂い、体温が混ざり合う体位チェンジ。突き上げるたびに揺れる胸、我慢できない喘ぎ声が部屋いっぱいに響き、体液まみれの接合部がぬるぬると音を立てる。溢れる愛液で滑る動き、フィニッシュ時には彼女の表情が絶頂で歪み、白濁した精液が滴り落ちてエロスを極限まで高めている。背徳と快楽が交錯する衝撃作だ。