【VR】ずっと憧れていた兄貴の彼女と…兄貴の不在中、可愛くてエロい見た目な彼女さんにダメ元でお願いしたら…初めて生でSEXできた 五日市芽依

五日市芽依ちゃんが演じるのは、主人公が憧れ続けた兄の彼女という禁断の関係性。兄が不在の間に二人きりになった時、彼女の可愛らしくもエロい雰囲気に我慢できず、ダメ元で誘ってみると意外にもOKをもらえて…。普段は兄の前では見せない彼女の淫らな素顔が見られる、背徳感たっぷりのVR作品。彼女の「これは内緒だよ…」という囁きと共に始まる秘密の時間に、興奮度は最高潮に。兄の彼女という後ろめたさと、初めての生SEXの快感が交錯する興奮度200%の作品。

兄が出かけた後の静かな自宅。五日市芽依ちゃん演じる兄の彼女は、何気ない会話から次第に距離を縮めてくる。軽い冗談から始まった会話は、「実は私も気になってた…」という意外な告白へと発展。普段から見ていた彼女の姿とは違う、色気たっぷりな表情と仕草に主人公は完全に魅了される。リビングの柔らかなソファ、キッチンのカウンター、そして兄の部屋のベッドと、家中で繰り広げられる背徳のプレイに視聴者も思わず罪悪感と快感に包まれる。「兄には絶対内緒だよ…」と耳元で囁かれる言葉がさらに興奮を誘う。
最初は恥じらいながらも、次第に積極的になっていく彼女の姿が堪らない。柔らかな唇で絡み合うキスから始まり、彼女の服を一枚ずつ脱がせていくと、88-56-87のGカップボディが徐々に露わに。芽依ちゃんの白い肌に吸い付くように舌を這わせると「あぁん…」と甘い吐息が漏れる。乳首を舐めると硬く尖り、さらに下へと舌を這わせれば、すでに愛液でぐっしょり濡れたアソコからは「じゅぷっ、じゅるっ」とイヤらしい音が。「お兄ちゃんとするより気持ちいい…」と囁く彼女の言葉に背徳感が高まる中、彼女も負けじとフェラで応戦。唾液をたっぷり絡ませた丁寧な舌技に思わず腰が浮いてしまう。
ついに生挿入の瞬間、芽依ちゃんの膣内の熱さと締め付けに「あぁっ…初めての生、気持ちいい…!」と声を漏らす。兄の彼女という禁断の関係に興奮しながら、激しく腰を打ち付けると「もっと…もっと奥まで突いて!」と普段は見せない淫らな表情で悶える。汗で輝く白い肌、揺れるGカップ、交わる体から滴る愛液の音が部屋に響き渡る。正常位、騎乗位、バック、駅弁と体位を変えながら何度も絶頂に達する二人。最後は「中に出して…私、兄よりあなたが好き…」というおねだりに応え、彼女の最奥に熱いものを注ぎ込む。たっぷり注がれた精液が溢れ出す様子と、恍惚とした表情の芽依ちゃんの姿に視聴者も昇天必至。

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