彼女の妹（地味・人見知り・セックス興味無し）をキメセクにどっぷり溺れさせて絶頂しまくり中出し肉便器に仕上げた 五日市芽依

「彼女の妹（地味・人見知り・セックス興味無し）をキメセクにどっぷり溺れさせて絶頂しまくり中出し肉便器に仕上げた」という作品で、五日市芽依が演じる地味で内気な妹が主人公。キメセク経験豊富な五日市芽依が、初めは拒絶するも徐々に快楽に溺れていく様子がリアルに描かれている。媚薬の効果でマ●コからはトロトロの愛液が止まらず、普段は無口な彼女の口からは「もっとぉ、お兄さんのチ●ポ欲しいぃ」と卑猥な言葉が零れ落ちる。人見知りだった彼女が、中出しされる度に肉便器へと変貌していく過程が生々しく映し出されている。

彼女が留守の間に、彼女の妹・芽依と二人きりになった男。普段は地味でセックスに興味なさそうな妹に対し、好奇心から媚薬を盛ってしまう。初めはぎこちない反応だった妹の身体が、徐々にキメセクの虜になっていく様が丁寧に描かれる。「お兄さん、これ以上はダメぇ…」と言いながらもビチョビチョに濡れたパンティからはオマ●コ汁がダラダラ垂れ流れ、指で触れるとくちゅくちゅと卑猥な音を立てる。薬の効果で瞳孔が開き、理性が飛んでいく芽依の姿に背徳感と興奮が止まらない。

キメセクの効果で全身が敏感になった芽依の乳首は、舌で転がすだけでビンビンに勃起。「ひぃっ、そんなに舐めちゃダメぇ」と言いながらも、ビクビクと痙攣する身体は正直だ。男の唾液が乳首から腹部へと伝い、愛液でグッショリ濡れたマ●コへ辿り着くと、じゅるじゅると音を立てながら丁寧に舐め回す。「やめてぇ、そこ汚いよぉ…」と拒絶の言葉とは裏腹に、腰をクネらせてオマ●コを押し付けてくる芽依。愛液と唾液が混ざり合い、部屋中に淫らな匂いが充満していく。

キメセクで理性が完全に崩壊した芽依は、もはや肉便器と化している。「お兄さんのチ●ポ、もっと奥まで欲しいぃ！」と自らマ●コを広げ、挿入を懇願する姿はもはや別人。グチュグチュと音を立てながらピストンすると、「あぁっ！イクイクイクぅっ！」と連続絶頂。膣内がキュッキュッと収縮する度に男のモノを締め付け、ザー●ンを絞り取ろうとする。中出しされるたびに「あぁ、熱いのがドクドク出てるぅ」と恍惚の表情を浮かべ、精液がドロドロと溢れ出すマ●コを見せつける。最後には「もっと出して…もっとキメたいよぉ」と完全に肉便器と化した芽依の痴態が堪能できる。