もう何十年もセックスと無縁の飢えた性獣オヤジがいるゴミ屋敷に家庭訪問した死ぬほど不運な新任女教師 楓ふうあ

楓ふうあが新任女教師として、汚れたゴミ屋敷に家庭訪問する場面から幕を開ける本作。汗と唾液、そして欲望がむき出しになる閉鎖空間で、何十年も性に飢えたオヤジが彼女を獲物のような眼差しでじっと見つめる。楓ふうあの制服が少しずつ乱され、愛液と汗が混じる生々しい質感が画面からあふれ出す。乱れた髪と息を乱す楓ふうあの姿が、危うさと背徳感を一層際立たせる一作だ。

訪問先は足を踏み入れるだけで鼻をつくゴミの臭い、散乱したゴミ袋と埃が舞う部屋。外の世界から隔絶されている異空間で、楓ふうあは無防備な姿でたたずむ。オヤジの視線がじっと彼女の身体を舐めまわし、制服のボタンが一つずつ外される度に、背徳感がじわじわと高まる。逃げ場のない密室での凌辱的なシチュエーションが、スリルと興奮を極限まで煽る。

オヤジのごつごつとした手が、楓ふうあの柔らかな太ももや制服の上からなぞる。無理やり押し倒され、唾液が滴る深いキスと、汗ばんだ体を舐め回すような愛撫。羞恥と恐怖が入り混じる表情で、楓ふうあの乳首を舌で転がされ、指が下着の中に入り込む。恥じらいながらも体が次第に反応し、愛液が下着を湿らせていく様子が生々しく描かれている。

絶頂へと突き進む肉体を、オヤジが激しく貪る。荒々しい腰使いで、楓ふうあの身体がベッドに何度も叩きつけられる。彼女の喘ぎ声と汗が混じり合い、精液が内側に溢れ出す瞬間は特に圧巻。ねっとりと濃密な肉体のぶつかり合い、快感に翻弄される楓ふうあの表情が官能的だ。絶え間ないピストンと愛液のぬめり、最後まで息も絶え絶えの濃厚プレイが堪能できる。