隣人のゴミ部屋で異臭中年おやじに抜かずの連撃中出し58発で孕まされた制服女子の末路… 花狩まい

隣人の異臭漂うゴミ部屋に足を踏み入れてしまった制服姿の花狩まいちゃん。そこには中年おやじが待ち構えていた。逃げ場のない空間で繰り広げられる壮絶な連続中出し地獄。清純そうな見た目からは想像できないほどの激しい責めに、まいちゃんの表情は徐々に変わっていく。汗だくになった身体を痙攣させながら、おやじの性欲を全て受け止めていく様子は圧巻。58発もの精液を注がれるうちに、彼女の意識は快楽の虜になっていく。抵抗する気力も失われ、ただただ中出しされ続ける末路が生々しく描かれている。

ゴミ屋敷と化した中年おやじの部屋に、何らかの理由で入り込んでしまった花狩まい。閉ざされた空間で逃げ場を失い、おやじの性欲の捌け口にされてしまう。最初は恐怖と嫌悪感を示すまいちゃんだが、何度も何度も繰り返される中出しによって次第に抵抗する気力を失っていく。ジュルジュルと卑猥な音を立てる生々しいセックスの連続に、彼女の理性は徐々に崩壊。「もう出さないで…」という懇願も虚しく、汚れた部屋の中で繰り広げられる禁断の行為は加速していく。異臭漂う密室での背徳的な関係は見ているこちらまで息苦しくなるほどの緊迫感がある。

中年おやじの不潔な指が制服を脱がされたまいちゃんの肌を這う。初めは嫌がるまいちゃんだが、執拗なクリトリスへの刺激にビクビクと反応し始める。おやじの太い指が膣内に侵入すると、「ひぃっ！」と悲鳴を上げながらも愛液が溢れ出してくる。ねっとりと耳元で囁かれる卑猥な言葉に恥ずかしさで顔を赤らめるまいちゃん。乳首を舐められると思わず「あぁん」と甘い声が漏れる。おやじの舌が太ももから秘部へと這い上がると、ビクンッと体を跳ねさせ、「や、やめて…そんなとこ舐めないで…」と懇願するが、クチュクチュと音を立てるおやじの舌技に次第に抗えなくなっていく。

最初は痛みに顔を歪めていたまいちゃんだが、おやじの執拗なピストンにつれて徐々に快感に支配されていく。「ぐちゅぐちゅ」「じゅぽじゅぽ」と卑猥な音を立てながら、おやじの肉棒が膣奥を突き上げるたびに「あっ！あっ！イく！イっちゃう！」と声を上げる。何度目かの中出しで既に精液でパンパンになった膣内に再び熱い精液が注がれると、まいちゃんは「もう、もういやぁ…」と涙目で懇願するが、おやじの性欲は収まらない。立ちバック、騎乗位、正常位と体位を変えながら、計58発もの中出しを繰り返される。最後には自ら腰を振り、「もっと…中に出して…」とおねだりするまでに堕ちていく姿は、背徳感と快感が入り混じった官能の極みを表現している。